石北線、無人駅5駅を廃止か?

 2018年春のダイヤ改正では1駅しか廃止されなかったのですが、これで終わったわけではありません。

(この記事は未完成です)

(参考:北海道新聞ホームぺージ https://www.hokkaido-np.co.jp/article/184165)

| | TrackBack (0)

両備ホールディングスのストライキは集改札ストに

 以前に記事にした両備バス等のストライキ。26日、27日に行う予定でした。

 しかし、会社側との交渉により、2年間は既存の路線を維持し、3年間は賃下げを行わず、八晃運輸の競合路線の認可取り消しに向けて行動を続けるという回答を得たため、労働組合側は方針を変更しました。

 新しいストは集改札スト。バスや路面電車は通常通り運行を続けますが、26日は八晃運輸と競合する西大寺線において13~14時の間、そして27日は西大寺線に加えて路面電車において終日、集改札ストを行います。運賃箱に覆いをして、乗客から運賃を徴収しないようにします。八晃運輸は安い運賃でバスを走らせようとしていますが、その初日に無賃で対抗するのです。これほどの「手荒い」歓迎もないでしょう。安い運賃も無料には負けます。

 もっとも、八晃運輸のバスをつぶすのが最終目的ではありません。本来は行政が前面に立ち、路線バスのありかたについて議論すべきなのですが、前日の的外れのコメントから見てもわかるとおり、肝心の岡山市が両備バスに冷たいところがあるので、行司役には不適切なのが残念なところです。
(参考:山陽新聞digital http://www.sanyonews.jp/article/705052/1/、毎日jp https://mainichi.jp/articles/20180426/ddl/k33/020/454000c)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

クイズに答えて「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」へ

 JR西日本が誇る、豪華寝台列車の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。何十万もするのですが、運が良ければお金を出さなくても、乗ることができます。

 それは缶コーヒーの「ジョージア」が行っているキャンペーン。「ジョージア」のホームページにアクセスし、クイズに答えるだけでいいのです。15組30人に「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」2泊3日の旅が、100人に日本旅行の旅行券が5万円分が当たります。応募期間は6月17日までですので、これからでも十分間に合います。

 乗車する「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は9月19日京都出発分、山陽・山陰を周遊するコースです。本来なら「ロイヤルツイン」で1人当たり55万円もするコースです。どうやら、この京都9月19日発は「ジョージア」から応募した人専用の便で、一番豪華な「ザ・スイート」にも乗ることができます。ちなみに部屋は応募時に選ぶことができ、「ザ・スイート」は1組2人、「ロイヤルツイン」は13組26人、「ロイヤルシングル」(2部屋)は1組2人に当たります。

 当たる確率は低いでしょうが、もし当たれば、これほどラッキーなことはそうありません。乗って自慢したいところです。
(参考:日本コカ・コーラホームぺージ https://www.cocacola.co.jp/press-center/news-20180129-11)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

長崎新幹線、フル規格なら肥前山口に駅はつくらない?

 長崎新幹線の未着工区間である新鳥巣-武雄温泉間をどのようにするかが問題となっていますが、もしフル規格になった場合、途中の停車駅はどこにできるのでしょうか?

 国交省が3月30日に発表した検討結果によれば、新鳥栖-武雄温泉間(約50キロ)につくられる駅は、フリーゲージトレインとミニ新幹線の場合は佐賀と肥前山口、フル規格ならば佐賀のみです。かなり前に書いた話の通り、肥前山口に駅ができないのです。現状では特急の主要停車駅である肥前山口が、フル規格新幹線になると何もなくなるのです。

 それでは、なぜフル規格新幹線だと肥前山口に駅ができないのでしょうか? それは、隣との間隔が短くなるからです。肥前山口に駅を設けると、駅と駅の間隔が10キロ台になってしまうのです。現実には、東京-品川間、近くでも新鳥栖-久留米間のように駅間の距離が短いところはいくつかありますが、そういうところで駅ができるのは、それなりの理屈があります。肥前山口が距離の短さを覆すほどの町ではないということでしょう。どうしても駅が欲しいのなら、地元がお金を出さないといけません。

 肥前山口にとってフル規格新幹線は避けたいものでしょうし、肥前山口がある佐賀県も1100億円という追加負担(肥前山口を追加すれば、さらに増えます)を嫌って、フル規格には否定的です。ただ、このまま「かもめ」を走らせても未来があるわけではありません。在来線だとそう速くはないので、価格競争に陥ってしまうのです。フル規格新幹線になればその速さは他を圧倒します。フル規格新幹線になれば料金は上がるでしょうし、それを嫌ってバスに流れる人もいるでしょう。ただ、急ぎたい人にとっては少々高くても、フル規格新幹線は魅力的な交通機関です。対大阪でも航空機といい競争ができます。50キロほどをつくることによって絶大な効果が生まれることはすでに明らかですから、ぜひともフル規格新幹線を実現させたいものです。
(参考:佐賀新聞ホームぺージ http://www.saga-s.co.jp/articles/-/207812)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

東武1800系がラストラン、最後の走行ルートは秘密

 かつて、東武は伊勢崎線の舘林、足利、太田、桐生方面に有料の急行を走らせていました。1969年に投入した急行用車両が1800系。回転クロスシートを備え、伊勢崎線方面の看板列車として活躍しました。

 しかし、1991年に後継車両の200系が投入されると、1800系は役目を解かれ、通勤用車両になったり、300系、350系として日光線等の急行(後に特急)になったりしました。これらの車両は大半が引退し(通勤型は2007年に引退、300系も2017年に引退)、残るは350系3編成のみです。

 ところが、たった1編成だけ当初の姿を保ったものがあります。1987年に最後に登場した1819号編成です。「りょうもう」の運用を外れてからも改造されずに、当初の塗装のままでイベント列車等に使用されていました。話が長くなりました。その1819号編成が、引退するのです。

 ラストランは5月20日、記念ツアーを行います。東武動物公園を9:56に出て、浅草に15:35に着くということは決まっていますが、途中、どういうルートを通るかは当日のお楽しみです。当日はオリジナルグッズの発売もあり、旅行代金は大人7980円、子供6980円です。赤い180系をイメージした特製弁当もついています。本日4月23日から東武トップツアーズ各支店等で発売しましたが(駅では発売していません)、夜の時点で満席になってしまいました。
(参考:東武ホームぺージ http://tabi.tobu.co.jp/campaign/gogo-archive/tour/201804-02.html、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/80275)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

期間限定で東急の鉄道とバスに乗り放題

 東急はすでに鉄道が乗り放題の一日乗車券を発売していますが、4月27日から期間限定で、鉄道とバスが乗り放題の「東急線・東急バス 一日乗り放題きっぷ」を発売します。

 「東急線・東急バス 一日乗車券」は東急線と東急バス(高速バス、リムジンバス等、乗車できないものがあります。深夜バスに乗るときは、通常運賃との差額を支払います)に一日乗り放題で、4月27日から8月31日までの発売です。値段は大人1000円、子供500円。世田谷線、こどもの国線を除く、東急線各駅の券売機で購入することができます。前売りはなく、購入当日のみ有効です。

 それでは、東急バスを最初に利用するときはどうすればよいのでしょうか? まず、バスに乗るときに「東急バスIC 1日乗車券」を買います。持参した「Suica」、「PASMO」に記録するもので、大人510円、子供260円です。これを持って東急線の駅の窓口に提示すると、「東急線 1日乗車券」が大人490円、子供240円で購入することができます。鉄道は「東急線 1日乗車券」、バスは「東急バスIC 1日乗車券」と使い分けることによって、実質的に大人1000円、子供500円で「東急線・東急バス 一日乗り放題きっぷ」を買ったのと同じ状態になります。
(参考:東急ホームページ http://www.tokyu.co.jp/information/list/Pid=post_61.html)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

JR東日本、これから製造する車両全てに防犯カメラを設置

 鉄道車両に車内での犯罪防止のために防犯カメラを設置する動きがあります。JR東日本も山手線の新型車両、E235系に防犯カメラを設置していますが(1両に4か所設置します)、その動きを加速させます。2018年度以降、新たに製造する新幹線、在来線のすべての旅客車両に防犯カメラを設置するのです。防犯カメラの設置費用は10両あたり約5000万円です。通勤車両の場合は1両に4か所、特急の場合は客室に2か所防犯カメラを設置しますが、地方の路線では2か所に減らすことも考えています。防犯カメラの映像は関係する法令や社内規定等に基づき厳正に取り扱い、社員等に徹底します。また、防犯カメラを設置する車両には、防犯カメラが作動していることを表示するステッカーを掲出して乗客に知らせます。

 そして、既存の車両にも、一部は改造により防犯カメラを設置します。「成田エクスプレス」のE259系(全132両)は2019年度春以降、順次設置する予定です。中央線のE353系(投入済みは87両)は2018年度冬以降、順次設置する予定です。常磐線のE657系(全170両)は2018年度冬以降、順次設置する予定です。E259系、E353系、E657系はすでにデッキごとに2か所、防犯カメラを設置していますが(E259系はこれに加えて荷物スペースにも1か所設置)、それに加えて客室にも1両につき2か所、防犯カメラを設置します。既存の車両への改造費用は合計約16億円です。
(参考:JR東日本ホームぺージ http://www.jreast.co.jp/press/2018/20180403.pdf、日本経済新聞ホームぺージ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28942840T00C18A4TJ1000/、YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000299/20180403-OYT1T50089.html)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「あしがら」、ゴールデンウィークの早朝にGSEで復活

 来週からゴールデンウィーク。小田急は5月3日から5日までの3日間、早朝に臨時特急を走らせます。

 新宿6:20発のその臨時特急の名前は、「あしがら61号」。1950年から1999年7月まで約半世紀の間、特急の愛称として使われてきた名前を復活させます。「あしがら61号」は途中、町田、本厚木、秦野、小田原に停まり、終点箱根湯本には7:48に着きます。小田急が紹介しているモデルコースによれば、箱根湯本からは8:00発の箱根登山鉄道に乗り、強羅着が8:37、強羅からは8:45発の箱根ケーブルカーに乗り、早雲山着が8:55、早雲山からは9:00ごろ発の箱根ロープウェイに乗り、桃源台着が9:30ごろ、桃源台からは10:10発の箱根観光船に乗り、箱根町港着が10:40です。一足早く動くことによって、比較的すいている時間に箱根観光を始めることができます。

 そして、使われる車両は3月にデビューしたばかりのGSE。話題の車両に乗ることができますが、車内販売はないので御注意ください。
(参考:小田急ホームぺージ https://www.odakyu.jp/news/o5oaa100000188is-att/o5oaa100000188iz.pdf)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

3月のダイヤ改正で減便した吉都線、通勤時間帯に増結していた

 3月のダイヤ改正で吉都線の本数も減り、1日上下22本から16本に減りました。

 ところが、そのことによって通学時間帯に混雑して遅れてしまう事態が発生したため、実はこの17日から通学時間帯の列車でこれまでの1両編成から2両編成に増やしました。

 以前の記事でも書きましたが、JR九州はダイヤ改正の影響を把握するために、実態調査を行っている段階です。問題があるようなら、今後もできる範囲でこのような微調整を行うのでしょう。
(参考:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/odekake/railway/20180420-OYS1T50011.html)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

両備バス等、4月下旬にストライキを決行か?

 両備バスは今月下旬に3回にわたって、ストライキを行う予定です。明日4月23日が西大寺線において13~15時の予定で行います。26日も西大寺線において13~16時の予定で行います。そして27日は高速バス、貸切バスを除く全線において、終日行う予定です。27日は同じグループの岡山電気軌道(鉄道、バス)もリムジンバス、貸切バスを除く全線でストライキを行う予定です(ただし、岡山電気軌道は少数派の組合もあり、その少数派の組合員によって運行を行う可能性もあります)。

 それではなぜ、両備バスはストライキを行うのでしょうか? 現在、両備バスが運行している西大寺線は看板路線ですが、そこに八晃運輸が参入します。4月27日に運行を始めます。全路線バスでストライキを行う日です。こうなると、両備バスは大打撃を受けます。年間約1.64億円の減収が見込まれます。会社の業績が悪くなると、従業員の給料も下がり、最悪の場合は、収支改善のために赤字路線の廃止に手を付けなくてはいけません。こうなると、雇用も危なくなるとしています(バス運転士が不足していることから、路線バスを廃止しても仕事は充分あるでしょうし、運転士を高速バスに配置換えすることもできそうですが、それについては突っ込まないことにします)。このような事態を回避するために、両備バス労働組合はストライキを行うこととし、八晃運輸の参入を許した行政に対しても抗議をするというのです。

 「給料を増やせ、休みを増やせ」と主張してストライキを行うのは理解できますが、ライバル会社の新規参入に反対するストライキは奇妙なところがあります。ある意味、経営者側と馴れ合いのストライキでしょう。ただ、この問題の根本は、八晃運輸の参入を許した行政の判断が適切だったかというものです。八晃運輸の参入に伴い両備バスの経営が悪化し、いったんは取り下げた廃止届を再び出すこともあり得ます。ひとまず行政サイドがしなければならないことは、八晃運輸の申請をいったん白紙にして、八晃運輸を含めて地域交通について協議することでしょう。

(追記)
 両備バスと岡山電気軌道の労働組合は5月5日以降にも全路線で終日のストライキを行う予定です。

 これに対して、岡山市長は労使での話し合いを求めていますが、肝心の原因は別のところにあるので、ピントがずれまくった話にしかなりません。
(参考:両備グループホームぺージ https://www.ryobi.gr.jp/news/4814/、毎日jp https://mainichi.jp/articles/20180421/ddl/k33/020/440000c、山陽新聞digital http://www.sanyonews.jp/article/704494/1/)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

«「SUNQパス」に南部九州版追加