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グリーン車は快適!

 東京・伊豆旅行の第3弾です。


 伊東でJRにまた戻る。今シーズンからは自由席グリーン券を別に買えば、「青春18きっぷ」でもグリーン車に乗ることができるので、試してみることにする。首都圏の普通列車のグリーン車は、平日と休日で値段が違い、さらに乗車前に切符を買えば車内で買うよりも安くなっている。キセルを防ぐためだろうか? 事前に駅で買えば250円安いので、駅の自動券売機で買った。「ICOCA」でもグリーン券を買うことはできる。

 伊東駅に停まっていたのは、国鉄時代からの古い電車(113系)。グリーン車は2階建ての比較的新しいものと平屋の古いものが連結されている。E231系の投入で引退が近そうな古いグリーン車に乗ることにした。やはり2階建てが人気なのか、誰も乗っていない。

 小田原で、湘南新宿ラインの特別快速に乗り換え。新車のE231系が使われ、グリーン車は2階建てが2両。窓側の椅子を確保した。

 電車が動き出すと、若い女性が検札に来た。彼女は車掌ではなく、「アテンダント」と呼ばれている。グリーン券のチェックを行い、持っていない人にはグリーン券を売る。彼女は、乗客の座っている場所を携帯式の端末に打ち込んだ。しばらくすると、座席の上のランプが赤から緑に変わった。中には、自分で「Suica」を座席の上のランプの辺りにこつんとたたいてから座る人もいる。この場合は、ランプが自動的に赤から緑に変わるので、グリーン券のチェックを受ける必要はない。

 アテンダントの仕事は、グリーン券のチェックだけではない。空いている時間には、車内販売もするのだ。コーヒーなどのドリンクのほか、サンドイッチのような軽食もある。コーヒーは何杯か売れていた。

 小田原から70分ほどで新宿に到着。遠回りするにもかかわらず、小田急の特急とほぼ同じ所要時間である。そして電車はこれから東京を通り抜けて高崎まで行くのだ。

 首都圏はいわゆる近郊型の電車でも4扉ロングシート車を使わないといけないぐらい、ラッシュ時の混雑が激しい。関西や東海地区のように転換クロスの快適なシートは使えない。そう考えると、グリーン車を有効に活用する今回の取り組みは、ありがたいものである。これに乗れば、いつもの電車も輝いたものになるだろう。

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