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テレビ局、株持合で守るのは?

 テレビ朝日の広瀬社長は、26日の定例会見で、敵対的買収に備えるため民放テレビのキー局が互いに株を持ち合うことようにすればよい、という内容のことを発言しました。

 一体、何を考えているのでしょうか? ニッポン放送の話は、規模の小さい会社(ニッポン放送)が規模の大きい会社(フジテレビ)を支配する、といういびつな構造がもたらした、いわゆる自業自得のものです。敵対的買収に遭いたくなければ株を公開しなければよいのです。

 これでは、ごく少数の企業が公共の電波を占領し続けるだけです。既得権のある既存テレビ局以外にとっては悪夢以外の何者でもないでしょう。
(参考:中日新聞4月27日朝刊 12版)

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