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萩・津和野の旅(2)

 2日目は萩から。連泊する民宿で自転車を借りて、市内観光に出発。

 海岸を自転車で走り、萩城跡へ。萩は、関ヶ原の合戦で負け、大幅に領土を削られた毛利氏がつくった城下町。幕末に城を山口に移すまでの約260年間、ここ萩に城があったのだ。建物自体は明治初期に取り壊され、今は何も残っていない。

 長州は明治維新をリードした藩である。明治維新で活躍した人の家も残っている。市内の中心部にある、高杉晋作と木戸孝允の旧宅を訪れた。内部まで公開されている木戸孝允の旧宅は観光客で賑わっている。

 中心部を抜け、JRの線路を渡ると、神社がある。この神社の中に、明治維新につながる大きな流れをつくった建物がある。名は松下村塾、吉田松陰の塾だ。誰でも知っているところだが、建物は驚くほど小さい。しかし、その果たした役割は大きい。先ほど述べた高杉晋作や木戸孝允たちも、この塾で学んだのだ。(続く)

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