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カーブでもすいすい

 日本の在来線は、カーブが多く、スピードアップの障害となっています。カーブを早く走ることができる車両は国鉄時代から導入されていましたが、中央線など3線区にとどまっていました。ところが、JRになってからは各地で導入され、スピードアップに寄与しています。

 このたび、JR北海道は、「振り子式」と「空気ばねによる車体傾斜システム」の両方を組み合わせた新しい車両を開発しました。これにより、最大で車体を8度傾けることができるようになり、半径600メートルのカーブでも従来より20キロ速い、時速140キロで通過することができるようになります。

 この新型車両は今月末から走行実験を行い、3年後の実用化を目指しています。導入予定路線は、函館線。車両の軽量化と合わせて、札幌-函館間を2時間45分で結ぶ考えのようです。
(参考:北海道新聞ニュース http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060309&j=0024&k=200603090135)

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