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能登・富山に行ってきました(3)

 昼食を食べてからも、ひたすら能登の先のほうに行く。国道とも分かれ、細い道をひたすら走る。大きな駐車場があった。禄剛埼灯台の駐車場だ。なぜか駐車料金が320円かかる。まさかこんな能登の端のほうで駐車場が有料だとは思わなかった。ここまで来て灯台を見ずに行ってしまうのももったいないので、仕方なくお金を払って車を停める。急な坂を登ったところにある禄剛埼灯台(海抜47メートルの崖の上にある)は、1883年にイギリス人技師によって設計されたもの。洋風のモダンなこの灯台は、35キロ先まで照らすことができる。

 昨年3月に廃止になった旧のと鉄道蛸島駅に立ち寄る。駅舎はそのまま残され、ホームにはのと鉄道のディーゼルカーが置かれている(中に入ることもできる)。のと鉄道の線路が撤去されずに残っているところもあるが、再び走り出すことはないだろう。能登有料道路から伸びる県道を快走する。時速60~70キロぐらいで走ることのできる道路があるので、ローカル線は歯が立たない。

 しかし、有料道路区間に入ると流れが止まる。料金所まで10キロ以上続くひどい渋滞だ。有料道路の入口で案内があれば並行して走る国道に逃げることができたが、事前に案内はなく、渋滞にはまっても出口もなく、どうすることもできない。渋滞を抜けるのに1時間以上かかった。料金所はETCがなく、しかも料金は10円単位なので、支払うのに手間取る。ETCを入れるのが難しいのなら、100円単位のキリのいい料金にしたら、とも思う。(続く)

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石川県にある「のと鉄道」で、なんと本物の電車を使った運転体験ができるそうです。 正確には「のと鉄道」は現在、和倉温泉~穴水までしか運行していないのですが、廃止された、その先の蛸島までの区間を、NPO法人「のとレール・エア21」が活用して、そういう企画をして..... [Read More]

Tracked on 2006.06.15 09:45 PM

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