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瀬戸電にユリカで(2)

 辺りはすっかり暗くなった。赤重から20分ほどで、名鉄瀬戸市役所前に到着。次の赤津行きを待つよりかは早い。

 瀬戸市役所駅を選んだのには訳がある。この駅にはもともと駅舎がなく、ホームだけしかなかったのだ。ちょっとした広場のある栄行きのホームはともかく、尾張瀬戸行きのホームは線路と道路に挟まれて、券売機や自動改札機を置くような土地がないように思われた。しかし、トランパスを導入した以上は、このような駅にも券売機・自動改札機を置かなければならない。どうやってこの問題を解決したかが見たかったのだ。

 駅を見ると、答えはわかった。上下線ともに券売機や自動改札機の入った小屋みたいな建物をつくったのだ。尾張瀬戸行きのホームのほうは、自動改札機をホームと並行に2つ置いて、スペースを節約している。もっとも、急ごしらえでつくったのか、上下線ともベニヤ板の建物のままである。尾張瀬戸行きのほうは、足場すら残っている。

 瀬戸市役所前は無人駅だが(これまで駅舎がなかったのだから当然なのだが)、栄行きのほうには、臨時で駅員がいて、案内している。これまでは券売機がなかったので、切符は車内で買わないといけなかったが、これからは名鉄瀬戸線では車内での切符販売はしないのだ(いずれワンマンになるかもしれない)。これまでの感覚で乗るわけにはいかないのだ(もっとも、電車に飛び乗るために自動改札機を強行突破した人はいたが)。そのために、瀬戸市役所前に臨時の駅員がいるのだろう。

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Comments

どうもです。僕も、瀬戸電にSFパノラマカードで乗りましたよ。理由は6750系の釣り掛けサウンドが聞きたかったのと、大曽根の印字がどうなるのか、気になったからでした。印字ですが、名市交は「大曽」名鉄は「曽根」でした。

Posted by: ハンドル | 2006.12.21 at 08:18 PM

 ハンドルさん、こんばんは。瀬戸電に乗ってこられたのですね。

* 大曽根の印字がどうなるのか、気になったからでした。

 駅名に苦心の跡が見えますね。ちなみに、瀬戸市役所前は「瀬市」、矢田はそのまま「矢田」でした(地下鉄のナゴヤドーム前矢田は「ドーム」)。

Posted by: たべちゃん | 2006.12.21 at 10:21 PM

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