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長野電鉄、新旧特急電車の旅(4)

 湯田中駅では先頭も後も、「撮影大会」が続いている。人気者であるということは、列車にとっても幸せなものだ。

 手にしている切符(「日帰り『楓の湯』クーポン」)は、駅裏の温泉「楓の湯」に入らないと、通常の運賃との差額(760円)が帰りの乗車時に請求される。入り忘れるといけないので、先に温泉に入ることにした。駅を出て裏手に回ると温泉だが、途中、踏切の跡を通る。これが昨年8月まであったスイッチバックの跡。急坂を登りきってすぐのところに湯田中駅はあるのだが、スイッチバックを解消するまで湯田中駅は2番線まであった(現在はポイントを廃止したので、1番線しかない)。水平になってからポイントを置き、その先にホームを置くことができればよいのだが、道路があるためホームを奥に置くことができない。そこで、3両編成の電車は、いったん湯田中駅を通り過ぎて踏み切りを越え前のほうまで進み(現在は駐車場として使っている)、そこからバックしてホームに進入したのだ。

 今後の行程を考えると、ここでお昼にしたいが、湯田中の駅前は寂しい。バスとタクシーの乗り場があるのみで、食堂は1軒、土産物屋は見当たらない。周りを歩いたが、開いている店はあまりない。必然的に食べるところが決まってくる。(続く)

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Comments

 こんばんは。ゆけむり号が営業を開始したんですね。旧型の2000系も塗装が変わるなど、いろいろと話題豊富な長野電鉄ですが、近々訪問すべく計画を練っている最中であります。

 さて話は変わりますが、楓の湯クーポンを使われたようですね。私も昨年の8月に訪問した際に使ったんですが、途中下車は出来ないものの1500円で長野から湯田中まで往復できる上に特急列車も利用可とあって、なかなか便利なきっぷですね。終着駅にある楓の湯を利用しないと通常運賃の差額を取られてしまいますが、そこは温泉どころですので、温泉に浸かってくるのも悪くはないところでしょう。

 ちなみに8月のときは私も食事に苦労しました。駅周辺にこれとった飲食店がないんですよね。やむなく、駅前のコンビニで済ませました。

Posted by: mattoh | 2007.04.15 at 09:31 PM

 mattoh さん、こんばんは。トラックバックさせていただきました。

* こんばんは。ゆけむり号が営業を開始したんですね。

 mattohさんがまだ乗車されていないとは意外ですね。あらかじめ長野電鉄のホームページ( http://www.railfan.ne.jp/nagaden/061209unyo.pdf )で運用を調べてから行けば、効率的に乗ることができます。

* さて話は変わりますが、楓の湯クーポンを使われたようですね。

 長野電鉄の運賃は高いのですが、割引切符があるので、かなり得した気分になりました。温泉にも入ることができましたし。

* ちなみに8月のときは私も食事に苦労しました。

 私は駅前の食堂で、山菜そばを食べました。せっかく信州に来たのですから。

Posted by: たべちゃん | 2007.04.16 at 09:09 PM

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