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赤十字マークの真実

 明日8日は、「世界赤十字デー」。赤十字といえば、赤い「+」の、赤十字マーク。病院を表すマークとしてもよく使われていますが、本当は使ってはいけないのです。

 その根拠のひとつが、「赤十字の標章及び名称等の使用の制限に関する法律」という長い名前の法律。本来、赤十字マークが使えるのは、赤十字病院など日本赤十字社がらみのもののみです。日本赤十字社とは関係のない医療機関では使えないのです。日本赤十字社では、そのような誤使用(年間約20件ほど)を把握するたび、使用中止を申し入れているようです(日本赤十字社では、誤使用に悪意はないと考えているようなので、そのような対応になっていると思われます)。ちなみに、「赤十字の標章及び名称等の使用の制限に関する法律」には罰則まであり、6か月以下の懲役刑まであります。

 病院などをイメージするマークとしてよく使われているのですが、実際は使ってはいけないのですね。
(参考:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000937-san-soci)

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