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「スルッとKANSAI」偽造団、逮捕

 関西の私鉄や地下鉄で使える「スルッとKANSAI」の5000円のカードを8000枚、中国で偽造し、それを暴力団に密輸していた韓国人の偽造団が、韓国ソウルの警察当局に摘発されました。偽カードは1枚1500円で売られ、1200万円の利益を上げたといわれています。

 テレホンカードやハイウェイカードでも起きたように、プリペイドカードの偽造は時々出てきます。どうやら、偽造はそれほど難しくはないようです。根本的な解決は、ICカードしかありません。関西の私鉄もICカードの「PiTaPa」がありますが、「PiTaPa」には重大な欠点があります。

 それは、「PiTaPa」がポストペイ方式をとっていること。プリペイド方式の他のICカードとは違い、後払いなので、クレジットカードのように支払い能力の審査が必要になるのです。誰にでも発行できるわけではありません。敷居が高いので、なかなか普及しないのです。

 もし、「スルッとKANSAI」をなくし、ICカードに移行させたいと思うならば、プリペイドタイプのベーシックなICカードをつくる必要があるでしょう。ICカードの便利さを認識してもらうのです。それともう一つは、魅力的な商品づくりです。「PiTaPa」を使う人には魅力的な割引制度を設けたりするのも手でしょう。わざわざ個人情報をさらすからには、それなりの特典がいるのです。
(参考:YOMIURI ONLINE http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090710-OYO1T00304.htm)

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Comments

とりあえず
pitapa陣営でのプリペイドカードの発行
JR西日本でポストペイカードの発行
の検討が始まるみたいですね

それと発表になったのは京阪とJRの
ICOCA連絡定期の発行が開始されること

今まで全く連絡定期を発行してなかったことなど
ICカードを普及させたくなかったのかといいたくなりますけど

Posted by: XXX | 2009.12.15 at 09:12 PM

 XXXさん、おはようございます。

* pitapa陣営での

 京阪で「ICOCA」の販売を始めるようですね。「PiTaPa」はクレジットカードが必要という敷居の高いカードなので、なかなか普及しません。そういう意味では、ベーシックカードの役割を果たすであろう「ICOCA」は重要ですね。

 もちろん、「ICOCA」でICカードの快適さを知った旅客を「PiTaPa」に誘導するため、魅力的な割引制度も必要でしょう。
(参考:JR西日本ホームページ http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174606_799.html)

Posted by: たべちゃん | 2009.12.16 at 07:15 AM

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