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水着を着て入るのはプール

 下呂温泉の源泉は、益田川の河原。「噴泉池」と呼ばれるその場所は、ちょうどいいお湯がわき出ていて入ることができます。昔下呂に行ったとき、入ったことがありますが、周りに遮るものはなく、開放的でいい露天風呂でした。

 しかし、今ではそれができません。2月から、水着の着用が義務化されたのです。参考にした記事に写真が載っていますが、いつの間にか周りに囲いが設けられているようです。

 水着着用のきっかけとなったのが、昨年に起きたタレントの公然わいせつ事件。「下呂でそういう事件が起こったのか?」と思っていたら、どうやら、SMAPの話のようです。当然、下呂での話ではありません。それなのに、入浴姿が見えるのが問題だとしてクレームをつける人がいるのです。下呂は有名な温泉地のはずなのですが。

 確かに「噴泉池」は近くの橋から丸見えです。それが気になるなら入らなければ(見なければ)いいだけですし、女性に関して言えば以前から水着を着て入ることが認められています。世の中、どうでもよいことにクレームをつける人がいますね。こういうのに対応しなければならない役所や観光関連業界も大変です。

 はっきり言って、水着を着て入るのは、プールです。温泉ではありません。もちろん、混浴露天風呂ならではのマナーを守る必要はありますが。
(参考:岐阜新聞ホームページ http://www.gifu-np.co.jp/hot/20100115/201001150959_3712.shtml)

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