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成田スカイアクセスと「スカイライナー」(1)

 名古屋23:20発の「ムーンライトながら」に乗って東京へ。名古屋駅ではあまり使われない3番線から発車する。189系の車内は空席が目立つが、車内放送によればこれでも満席とのこと。どこから乗ってくるのだろうかと思いながら寝ることにする。横浜到着直前に案内放送があり、ふと辺りを見ると、確かに座席はほとんど埋まっていた。

 予約していた「スカイライナー1号」の発車まで時間があるので、日暮里に行って「日暮里・舎人ライナー」に乗るときに買った「PASMO」を払い戻す。改札口で申し出ると、残額がなかったため、デポジットの500円が戻ってきた。代わりにJRの日暮里駅で「Suica」を買う。東京でしか使えない「PASMO」と違い、「Suica」なら全国で使える。日本最強の交通系ICカードだ。

 上野に戻って、メインテーマの成田スカイアクセスに乗りに行く。成田空港行きには、従来からの京成本線経由に加えて成田スカイアクセス経由ができたため、誤乗を防ぐためのアナウンスが絶えることなくホームに流れている。

 ホームには発車30分前の時点ですでに「スカイライナー1号」が停まっていたが、ドアは閉まったままで、乗ることができたのは10分前。指定された5号車に乗る。先月デビューしたばかりの新車なので、臭いがきつい。定刻に京成上野を発車。隣の日暮里まで、(「満席」とのアナウンスがあったが)ガラガラの電車が地下を走る。

 JRとの乗換えをスムーズにするために改良された日暮里に着く。成田空港方面のみ高架化され、進行方向右側を「スカイライナー」などの有料列車が、左側をそれ以外の列車が使っている。右側には多くの人が並んでいる。ここで「スカイライナー」は満席になった。

 京成高砂から成田スカイアクセスに入ってもしばらくの間は抑え気味に走っていたが、江戸川を渡り、千葉県に入るとスピードを上げる。すでに京成上野を出てから15分が経っている。遅れを取り戻すかのような走りだ。

 印旛日本医大を通過。ここからが新規に開業した区間だ。モーターがうなり、さらにスピードアップ。在来線最速タイの時速160キロだ。この走りで定刻に成田空港に到着。

 「スカイライナー」は速くていいのだが、欠点がある。それは座席が硬いこと。次に乗った「成田エクスプレス」の座席に座ったときにホッとしたほどだ。(続く)

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Comments

 こんにちわ。

 先日スカイライナーに乗ってきました。確かに椅子が堅い、おまけに座面の奥行きが浅くて、正直座り心地は悪かったですね。
 また、先代のAE100系よりはマシですけど、何よりトイレも編成1カ所に集中とは最悪でした。

Posted by: ▲ 飛遊人 | 2010.08.22 08:00 PM

 ▲ 飛遊人さん、おはようございます。

* 先日スカイライナーに乗ってきました。

 ▲ 飛遊人さんも同じように感じられたのですね。

* また、先代のAE100系よりはマシですけど、

 乗車時間は短いのですが、もう1か所ぐらいは欲しかったですね。

Posted by: たべちゃん | 2010.08.23 04:50 AM

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