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京成「シティライナー」、減便や廃止の方向で見直しか?

 7月17日の成田スカイアクセスの開通まで、京成の看板列車だった、「スカイライナー」。成田スカイアクセスの開通後は、「シティライナー」に名前を変え、慣れた京成本線経由で昼間を中心に1日7往復しています。

 しかし、京成の花田社長によれば、「シティライナー」の利用者がかなり減っているようです(「スカイライナー」は見込みより若干少ない程度のようで、特段の心配はしていないようです)。現時点では具体的な計画はありませんが、将来的には減便や廃止もあり得るようです。

 確かに8月に乗ったときもガラガラでした。特急料金が920円と高く、遅いのでは、通しの客が乗らないのは当たり前です。座席が普通のロングシートで、途中の青砥で乗り換えがいるとはいっても(日中)、無料のアクセス特急と所要時間がほぼ同じとあっては、有料特急に乗るメリットはありません。おまけに、「シティライナー」は京成本線を迂回している間に、まっすぐ成田スカイアクセスを走る「スカイライナー」に抜かれてしまいます。

 こうなったら、方向を転換しないといけません。これまで成田空港へのアクセスを重視しなければならなかったために、有料特急のサービスができなかった京成佐倉などの途中駅に停め、細かく集客を図らないといけないでしょう。私が乗ったときも、京成船橋からの乗客はそれなりにいました。東京から離れている京成佐倉ぐらいなら、京成上野・日暮里からの客も利用してくれるでしょう。新たな局面を切り開くのです。

 もちろん特急料金は500円ぐらいが妥当でしょう。今までの「スカイライナー」の時代とは違います。成田空港アクセスではなく、沿線特急としては、これぐらいなら乗る気になります。
(参考:日本経済新聞ホームページ http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C889DE3EAE2E7E2E3E1E2E3E3E3E3E0E2E3E29EEAE1E2E2E2;p=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E7;o=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2)

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Comments

こんにちは。

成田への移動に関しては、新線経由にはどうやっても勝てないので、個人的には千葉線の活性化をどうにかしてほしいなと思ってます。

でも、あちらも総武快速線には勝てないとあきらめ気味ですかね(^^;)。

Posted by: ちゃいにーず | 2010.11.15 at 09:42 PM

 ちゃいにーずさん、おはようございます。

* でも、あちらも総武快速線には

 考え込んでしまうところですね。

Posted by: たべちゃん | 2010.11.16 at 05:13 AM

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