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阪和線半自動ドア化、「はるか」臨時停車

 阪和線についての話題を2つ。

 電車のドアの開閉は、車内温度の低下につながります。デッキがなく、ドアの開閉が多い普通電車ではかなりのロスになります。節電が強く叫ばれる現状においては無視できません。

 そこで、JR西日本の阪和線においても、2011年12月1日から2012年3月31日までの間、一定の条件のもとで、ドアの半自動化の措置をとることになりました。その条件とは、新型車両(223系、225系)が東岸和田-紀伊間(関西空港線りんくうタウン駅を含む)で2分以上停まるとき。特急や快速の待避をしているときが対象になります。223系や225系はドアの横に開閉ボタンがあり、自分で楽にドアを開け閉めできるのです。寒冷地では以前から半自動化の措置が取られていますが、旧型の国鉄型車両の重いドアを手で引っ張って開けます。阪和線の223系や225系の場合、そういうことはありません。もちろん、発車時刻になれば自動でドアは閉まります。

 いくら節電のためとは言え、寒冷地ではない大都市近郊でこのような半自動化の措置をとることができるのは、ドア横にボタンがつき、楽にドアを開閉できる新型車両の導入が進んだためでしょう。これなら乗客も抵抗感は少ないでしょう。乗客にもドアが開かないことにより、車両保温ができますから。これで問題がなければ、夏でも行われるかもしれないですね。

 話は変わりまして、「はるか」の話。2011年11月12日から、休日に限り、和泉府中と日根野に「はるか8号」「はるか10号」が臨時停車しています。京都への観光に「はるか」を使ってもらうためです。実は、2011年12月1日からは平日についても、和泉府中・日根野の両駅に「はるか8号」「はるか10号」が臨時停車しているのです。2012年2月29日までの措置です。京都のほか、大阪市内へも「はるか」を使って、快適なお出かけに使ってもらいたいところでしょう。JR西日本のクレジットカード、「J-WESTカード」を持っている人なら格安の特急券もあります。JR西日本のクレジットカード限定、というところが非常に残念なのですが。
(参考JR阪和線久米田駅の掲示、JR西日本ホームページ http://www.westjr.co.jp/press/article/2011/09/page_744.html)

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