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半年以上過ぎても筑後船小屋、新大牟田は苦戦

 2月21日のことですが、JR九州は九州新幹線各駅(JR西日本が管轄する博多駅は除く)の1日平均乗降客数(2011年10月~12月)を発表しました。

 2011年7~9月のときと同じように、関西・中国地方からの観光客需要が多く、筑後船小屋・新大牟田を除く9駅でJR九州の想定通りかそれ以上の数字でした。JRグループの「デスティネーションキャンペーン」などの効果もあるようです。

 各駅ごとの数字は、新鳥栖1900人(JR九州の想定は1700人、以下同じ)、久留米2850人(2700人)、筑後船小屋750人(950人)、新大牟田800人(1150人)、新玉名1000人(900人)、熊本13900人(13100人)、新八代1950人(1950人)、新水俣1050人(1000人)、出水2150人(2000人)、川内3000人(2550人)、鹿児島中央14650人(11650人)です。開業当初(4月)は想定を若干下回っていた新鳥栖や久留米も、「九州新幹線日帰り2枚きっぷ」の効果でしょうか、当初の想定を上回るようになりました。それだけに以前より増えているとはいえ(2011年7~9月と比較すると、久留米が100人、筑後船小屋が50人増えました)、筑後船小屋や新大牟田の不振ぶりが目立ちます。

 さて、JR九州は4月から博多付近の近距離利用者向けに、新しい切符を発売します。そのあたりは別記事にて紹介します。
(参考:西日本新聞ホームページ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/288264)

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Comments

 たべちゃんさん、今日は。
 筑後船小屋自体、在来線の船小屋駅が駅員無配置ですから、余り集客力が無いと思います。
 地元じゃ、某有力政治家のお力で開業した政治駅、○○○ちゃんステーションと揶揄されてます。

Posted by: パノラマハイパー | 2012.03.09 at 10:58 AM

 パノラマハイパーさん、おはようございます。

* 筑後船小屋自体、在来線の船小屋駅が

 一部特急停車駅の羽犬塚と瀬高の中間にあるから、筑後船小屋を新幹線停車駅に選んだという要素もありますが、それにしても隣接駅(久留米、新大牟田)に近すぎますね。

* 地元じゃ、某有力政治家のお力で

 政治家の駅でできたという話は全国あちこちで聞かれますが、大抵は必要性が認められるそれなりの理由があります。筑後船小屋には残念ながらそれが見当たらないですね。

Posted by: たべちゃん | 2012.03.10 at 07:31 AM

筑後船小屋は無理やり待避駅になりましたが、新大牟田と共倒れになってますね。新大牟田が距離短縮のために在来線から離さざるを得なかった分をカバーして上手く共存出来る、と考えていたのは甘かったです。
そういえば、久留米・筑後船小屋・新大牟田は昔の中選挙区が同じだったそうな。

Posted by: 日置りん | 2012.03.11 at 06:29 AM

 日置りん さん、おはようございます。

* 新大牟田が距離短縮のために在来線から離さざるを得なかった分を

 在来線併設駅ならもう少し行けば久留米があります。わざわざ在来線併設駅として筑後船小屋をつくる必要がなかったですね。

Posted by: たべちゃん | 2012.03.12 at 04:32 AM

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