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石巻線渡波-浦宿間は2013年度初に復旧予定

 20日ほどの話ですが、備忘録を兼ねて書きます。3月5日、JR東日本仙台支社から、石巻線、常磐線の復旧についての発表がなされました。

 石巻線は、石巻-渡波間が3月17日から運転再開し、代行バスの運転区間が渡波-女川間に短縮されます(仙石線でも、同じ3月17日から陸前小野-矢本間がディーゼルカーで運転再開しますが、4往復しか運転されないため、代行バスは引き続き松島海岸-矢本間で運転されます)。そして残る渡波-女川間のうち、渡波-浦宿間は護岸工事をしたうえで、現位置で復旧します。運転再開までに要する期間は鉄道工事着手から1年強と見込まれています。2013年度初の運転再開を目指しています。なお、浦宿-女川間は女川駅付近の被害が非常に大きく、女川駅の位置すら決まっていないため(内陸部に動かすようですが)、運転再開の見込みは立っていません。

 常磐線については、以前にも書きましたように、駒ヶ嶺-浜吉田間を山側に移設します。相馬-駒ヶ嶺間、浜吉田-亘理間は現位置で復旧します。運転再開までに要する期間は鉄道工事着手から3年程度を見込んでいますが、移設部分の造成工事などまちづくりのための工事の実施が先に必要になります。
(JR東日本ホームページ http://www.jr-sendai.com/doc/20120305a.pdf、http://www.jr-sendai.com/doc/20120305b.pdf、http://www.jr-sendai.com/doc/20120305c.pdf)

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