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上信電鉄に31年ぶり新車投入

 群馬県内のローカル私鉄である上信電鉄。その上信電鉄が、31年ぶりに新型車両を導入します。

 導入する新車両は2012年度と2013年度に1両ずつ。1両1億円以上かかりますが、1/3を国の補助金で、残りを県や沿線市町村などが半分ずつ負担します。観光客にPRするため、ボックスシートも用意されるようです。2014年に見込まれる「旧官営富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録よりも前に2両編成での運行を始めたいようです。

 しかし、車両は1両ずつ完成します。果たしてこの新型車両、1両でも走ることができるのでしょうか? それとも、2両編成でしか走ることができないのでしょうか? 2両セットならわざわざ新車をつくらなくても大手私鉄の中古車を持ってくれば対応できそうです。

(追記1)
 上信電鉄の新型車両は2両編成のようです。カラーリングについては、沿線の高校から案を出してもらい(高崎高校など7校から1つずつ案を出してもらいました)、それを利用者に投票してもらいます。沿線に住んでいなくても、「上信電鉄1日全線フリー乗車券」を買えば、投票権が発生します。投票期間は10月20~28日の9日間です。

(追記2)
 上信電鉄の新型車両、7000形(クモハ7001とクハ7501の2両編成)は2013年12月3日に運行を開始します。当面はカラーリングなしの白で運行されます。

(追記3)
 白一色のままで運行されていた上信電鉄の新車ですが、高崎高校鉄道研究部の案が選ばれ、塗装されることになりました。上州富岡駅の新駅舎完成式に合わせて2014年3月17日に披露されます。
(参考:上毛新聞ホームページ http://www.jomo-news.co.jp/news/a/2012/03/21/news03.htm、上信電鉄ホームページ http://www.joshin-dentetsu.co.jp/tetudou/sonota/sinsha-tohyou.html、http://www.joshin-dentetsu.co.jp/images/tetudou/7000jikoku.pdf、鉄道ホビダス http://rail.hobidas.com/rmn/archives/2013/12/、朝日新聞ホームページ http://www.asahi.com/articles/ASG366JJDG36UHNB01B.html)

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