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仙石線高城町以北を非電化にする計画があった?

 JR東日本仙台支社の里見支社長は、現在運休中の仙石線高城町-陸前小野間について、震災前と同様、電化で復旧をすることを明言しました。

 このような発言をしたのにはわけがあります。仙石線の復旧区間のうち、陸前小野-石巻間はディーゼルカーにより運行されているからです。以前に、仙石線から東北線に乗り入れるという話について書きましたが、そのときにも書いたとおりその構想は過去にもありました。1997年にその構想が出たときには、高城町以北は非電化にするという内容でした。車両の効率的な運用を考え、仙台と石巻を結ぶ列車は東北線経由で、仙石線の列車は高城町で乗り換えという案だったのです。そのこともあり、高城町-陸前小野間を電化で復旧させるかどうかが注目されていたのです。

 また、里見支社長は、あおば通と石巻を結ぶ快速列車の運行を継続する考えも示しています。高城町以北を電化で復旧させることと合わせると、東北線に乗り入れる列車はあまり多くないのかもしれません。東北線乗り入れ用の列車に交直流電車を使わないことについては、設備にお金がかかるためと説明しています。ディーゼルカーでも決して遅くはないようです。
(参考:河北新報ホームページ http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121027t12031.htm)

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