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交野市で高速バスを使った乗り継ぎ改善実証実験

 大阪府は、公共交通シームレス化の推進に向けた実証実験を行っています。以前に取り上げた富田林-金剛間の急行バス運行による乗り継ぎ改善実証実験もそのひとつです。残る2つは枚方市でのリアルタイムのバス運行情報を映すモニター設置による乗り継ぎ改善実証実験、そしてこれから取り上げる、交野市での高速バスを利用した乗り継ぎ改善実証実験です。

 交野市の実験は第二京阪を走る高速バス「直Q京都(京都交野なんば線)」と京阪の路線バスを使ったもの。企画乗車券の発行や乗換案内の充実を行い、乗り継ぎ改善効果を検証します。

 企画乗車券は「直Q京都(京都交野なんば線)」なんば・京都市内-京阪交野市駅・河内磐船駅間を2回乗車でき、星田地区、香里交野地区の京阪バス路線に何回でも乗ることができるというものです。2012年11月1日から2013年3月31日までの任意の1日使うことができ、1300円です。大人のみの発売です。「直Q京都(京都交野なんば線)」の車内でも買うことができますが、2000枚限定です。この企画乗車券を使った人がアンケートに答えると(2013年2月28日まで)、抽選で純米吟醸生酒などが当たります。

 日帰りで遊びに行くにはいい切符かもしれませんが、交野市は学研都市線など鉄道も充実しています。バスでないと行くことが難しいようなところではありません。実証実験後もバスのフリーきっぷがあってもいいのかもしれません。
(参考:大阪府ホームページ http://www.pref.osaka.jp/toshikotsu/osaka-seamless/jikken.html、交野市ホームページ http://www.city.katano.osaka.jp/docs/2012101100020/files/panfu.pdf)

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