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阪神高速、距離別料金移行により、交通量減少しても増収

 首都高速と阪神高速は2012年から料金体制を変え、これまでのブロックごとの均一料金制から距離別料金に移行しました。首都高速については移行直後の状況を記事にしましたが、阪神高速はどうなったのでしょうか? それについて阪神高速は13日、2012年の1日当たりの交通量が前年より2%減って69.3万台になったのに、料金収入が3%増えたことを明らかにしました。

 交通量の変化を細かく見ていくと、平日の交通量は、ETC車については、値下がりした区間で14%増えましたが、値上がりした区間では12%減りました。変化のない区間では1%増でした。トータルではETC利用者は1%増えました。一律900円となった現金払いの車は27%減りました。交通量は3%減り、料金収入も3%減りました。

 これに対して休日は、高速道路の利用を促すための休日割引を廃止して、値上がりになるケースが多くなったにもかかわらず、2%しか交通量は減りませんでした。料金収入は19%も増え、トータルとしての料金収入が増えた要因にもなりました。

 ただ、今回の増収の要因は、先ほども述べたとおり、2割引きの休日割引が廃止になった影響もあります。利用者への還元策を行うようです。
(参考:YOMIURI ONLINE http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20130314-OYO1T00417.htm)

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