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ひたちなか海浜鉄道、2014年に新駅設置&延伸検討?

 ひたちなか市などが出資する第三セクター鉄道、ひたちなか海浜鉄道。そのひたちなか海浜鉄道に新駅ができます。場所は中根-那珂湊駅間(約3.4キロ)。新駅は国道245号と交差するあたりにできます。周辺に高齢者の増加が見込まれる団地があり、駐在所の建設計画もあります。2014年秋に開業予定です。

 新駅設置の費用は約3000万円。国と県に1/3ずつ出してもらえるように交渉しているようです(残りはひたちなか市が負担?)。ひたちなか市の2013年度予算案に新駅設計費約300万円を計上しています(建設は2014年度に行います)。

 そしてもうひとつは延伸構想。2月27日、ひたちなか市の本間市長は記者会見で、ひたちなか海浜鉄道を国営ひたち海浜公園への延伸を検討していることを明らかにしました。ひたちなか市は東日本大震災と福島第一原発事故の影響を受けて観光客が減少しています。そこで、観光シーズンに運行される、阿字ヶ浦駅とひたち海浜公園とを結ぶシャトルバスの利用者が多いことから、ひたちなか海浜鉄道の延伸を検討することとなったのです。ひたちなか市の2013年度当初予算案に1000万円を計上し、延伸に伴う需要見込みなどを調査し、延伸の可能性を見極める方針です。

(追記1)
 ひたちなか海浜鉄道が国道245号と交差するあたり(高架下)に建設する新駅の仮称は、柳が丘です。この柳が丘駅は那珂湊駅から西に約1キロのところにあり、近くには約300世帯が入居する柳が丘団地があります。1日の平均利用者数は約30人と見込んでいます。2014年10月1日の供用開始を目指しています。

(追記2)
 2014年10月供用開始を目標に中根-那珂湊間(国道245号線高架下)に開業を予定している新駅の正式名称が決まりました。「高田の鉄橋」といいます。新駅予定地のそばを流れている中丸川の鉄橋(中丸川橋梁)は、古くから地元では「たかだのてっきょう」と呼ばれています。それにちなんだ命名です。
(参考:東京新聞ホームページ http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20130228/CK2013022802000143.html、茨城新聞ホームページ http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13619811253113、毎日jp http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20130517ddlk08040308000c.html、ひたちなか海浜鉄道ホームページ http://www.hitachinaka-rail.co.jp/journal/2013/05/15/%E6%96%B0%E9%A7%85%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E6%B1%BA%E5%AE%9A/、http://www.hitachinaka-rail.co.jp/blog/2013/12/17/2803.html)

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Comments

はい、困難が待ち受けていますが、がんばらないと。
(吉田)

Posted by: ひたちなか海浜鉄道 | 2013.03.15 at 03:56 PM

 ひたちなか海浜鉄道さん、こんばんは。

* はい、困難が待ち受けていますが、

 茨城交通時代に乗ったことがありますが、ひたちなか海浜鉄道になってからは乗ったことがありません。乗りに行きたいです。

Posted by: たべちゃん | 2013.03.15 at 10:45 PM

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