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手で遮断棒を上げて通行する踏切

 鉄道会社にとって踏切は頭を悩ますものであり、無謀運転や確認不足などによる事故はいつもどこかで発生しています。全線立体化にすればいいのですが、莫大な費用が必要で、地方に行くと警報機や遮断機のない踏切もよく見られます。警報機や遮断機のある踏切に比べて安全性は低いです。

 そこで富士吉田市内に設置されているのが、手で遮断棒を上げて通行する踏切。通行者が踏切の手前で立ち止まり、左右の安全を確かめてから手で遮断棒を上げて通行するのです。警報機や遮断機があるに越したことはないのですが、遮断棒があるので一旦左右の安全を確認させることができるのでしょう。
(参考:富士急ホームページ http://www.fujikyu-railway.jp/div/safety/pdf/humikiri/humikiri20082.pdf)

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