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気仙沼線、大船渡線のBRT、専用道を拡大へ&大船渡線BRTの利用状況

 JR東日本は気仙沼線柳津-気仙沼間及び大船渡線気仙沼-盛間にBRTを運行しています。ただ、線路跡を使った専用道区間は徐々に伸びつつあるとはいえ、それほど多くはありません。気仙沼線で20%程度、大船渡線では7%程度です。

 しかし、両線とも専用道区間を増やすようです。気仙沼線で年内に40%まで整備するほか、大船渡線は夏までに30%程度に拡大するようです。専用道の整備によりBRTと鉄道との所要時間の差を縮め、利便性の向上を図るのが狙いです。

 話は変わりますが、3月にBRTでの運行を行った大船渡線の利用状況が明らかとなりました。陸前高田市議会6月定例会でそれは明らかになったのですが、JR東日本が4月に調査した利用状況が判明したのです。

 JR東日本が4月に調査した内容によれば、平日の利用者は約560人で、1便当たりでは9人。休日の利用者は約330人で、1便当たりでは5人です。また、陸前高田駅は市役所前に移されましたが、週3日営業する「みどりの窓口」は市役所駐車場内にあります。1日約20人の利用者がいるようです。
(参考:日刊工業新聞ホームページ http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1120130606caap.html、東海新報社ホームページ http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8751)

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