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松田町、「松田町あんしんグーパスIC」を無料で提供&「小田急電車ドリル」

 小田急から話題を2つ。

 まずひとつ、小田急は「小田急あんしんグーパスIC」というサービスを行っています。子供が自動改札機の読み取り機に「PASMO」をタッチすると、自動改札機通過情報を保護者の携帯電話にメールで配信します。配信する内容は、子供の名前、日時、入出場した駅名です。このサービスを利用するには、通常、月額525円かかります。

 ところが、神奈川県松田町は、8月1日から、「松田町あんしんグーパスIC」を実施します。松田町が小田急に業務委託をして、「小田急あんしんグーパスIC」を、松田町民を対象として無料で提供します。対象となるのは、(1)松田町在住者 (2)「記名PASMO(PASMO定期を含む)」を持っている小学生、中学生、高校生(特別支援学校の生徒等を含む) (3)(2)と同居している保護者 という次の3つの条件をすべて満たす者です。「松田町あんしんグーパスIC」の申込は、7月23日から行っています。松田町役場庶務課防災防犯係において行います。印鑑、子供の「記名PASMO」、保護者の本人確認書類(住基カード、運転免許証等)、保護者の携帯メールアドレスが必要です。

 話は変わりまして、小田急などが開発した計算ドリル、「小田急電車ドリル」。小田急と(教育図書を出版する)文英堂とが共同で作成しました。鉄道会社と出版社とが共同で作成した計算ドリルは、日本初の取り組みです。小学1年用と幼児用とがあり、小学1年用は、文科省の学習指導要領に準拠しています。小学1年用は7月23日から、幼児用は7月27日から、小田急グッズショップ「TRAINS」などで発売しています。8月からは全国の主な書店でも発売する予定です。

 この「小田急電車ドリル」の特徴は、問題で使用される写真やイラスト、例文には、小田急の列車や係員、鉄道設備などが多く用いられていて、楽しみながら算数を学ぶことができます。例えば、「伊勢原駅のホームにお客さまが2人ならんでいます。あとから9人ならびました。あわせてなん人でしょうか?」といった具合です。鉄道ファンの子供ならよさそうな計算ドリルです。
(参考:小田急ホームページ http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/7990_6255071_.pdf、http://goopas.jp/ag/ic/、http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/7992_1878733_.pdf)

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