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JR貨物、コンテナ単位での列車運行情報を提供へ

 JR貨物は今年3月から、列車の遅れが発生した場合に、「IT-FRENSシステム」において、鉄道利用運送事業者に対して列車単位での運行情報を提供しています。「IT-FRENSシステム」とは、JR貨物のコンテナ輸送の基幹システムです。コンテナの予約管理や列車の発着管理、コンテナ・貨車の所在管理、貨物列車の位置管理などを行っています。

 それが10月8日からパワーアップします。「IT-FRENSシステム」の改修を行い、列車単位ではなくコンテナ単位での運行情報を鉄道利用運行事業者に対して提供することになりました。この改修により、輸送障害が起こったときの列車運行情報について、鉄道利用運行事業者を通じて荷主へ情報提供をしたり、荷主からの問い合わせに対して、スムーズに対応できるようになります。

 JR貨物によれば、通常は2分間隔で貨物列車が自らの位置をGPSで確認し、運転支援システムに送信します。輸送障害が起こったときには、指令が事故内容・影響する列車・到着見込みをシステムに入力します。鉄道利用運行事業者は、発送したコンテナごとの現在位置や遅延理由、到着見込みなどをパソコンで照会できます。
(参考:JR貨物ホームページ http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/news/20131010_IT-FRENS_Container.pdf、マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2013/10/11/141/)

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