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仙台-山形間の高速バスに新聞積み込み、仙台-いわき間の高速バス好調

 仙台発着の高速バスに関する話題を2つ。

 宮城交通は12月1日から2014年3月31日の間、仙台-山形間の高速バスに、閲覧用の新聞(河北新聞朝刊)を積み込むサービスを始めます。対象となるのは1日8便(平日、休日ともに宮城交通の運行する、仙台発の朝の便)で、1台に3部程度を乗降口付近の専用ラックに置きます。乗客は座席で新聞を読みます。このサービスは、利用状況によって2014年4月以降も継続する可能性があるようです。

 もうひとつはJRバス東北と新常磐交通の運行する、高速バス。震災前の2010年度の利用者は3.6万人でしたが、2011年度は8.3万人、2012年度は11.6万人と倍以上に増えています。その理由は、東日本大震災と福島第一原発事故により常磐線が一部不通となっていること。しかも、高速道路とは違い、鉄道は全線復旧の目途が立っていません。東北道に迂回することのできる高速バスの利用者が増えているのです。運行会社のJRバス東北と新常磐交通はこれまで1日4往復だった本数を8往復に増やして対応しています。
(参考:河北新報ホームページ http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131201t12002.htm、http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131206t72008.htm、宮城交通ホームページ http://www.miyakou.co.jp/cms/news/desc/1/488/)

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