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阪堺、秋に33年ぶり停留場新設へ

 大阪と堺とを結ぶ阪堺電車に、33年ぶりに停留場ができることになりました(前にできたのは、平野線廃止時にできた今船でした)。

 新駅ができる場所は東湊と石津のほぼ中間。2つの停留場の間は1.2キロと阪堺線の中では最も長く、沿線住民から新たな停留場を求める声がありました。そこで、阪堺と堺市が協議して、国と堺市の補助金およそ1.3億円をかけて停留場をつくることにしました。

 新しい停留場の名前は「石津北」といい、上下線ともに屋根やベンチがあります。電車の接近を知らせる表示板も設置する予定です。春から建設に取り掛かり、秋ごろに開業する予定です。

 余談ですが、新しい停留場ができるところには、2012年春から行われている「駅ナンバリング」もちゃんと番号を開けて用意されています。
(参考:NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20131231/3899071.html、「鉄道ジャーナル」2015年4月号 鉄道ジャーナル社)

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Comments

阪堺電車もさまざまなアイデアを出してきて活性化される方向になるようです。

やはり、堺市長選で大阪都構想を拒否した現職が勝利したことが大きいか。

大阪都の名の下に、事実上、堺が大阪に吸収合併されるようなら、阪堺電車も廃線の方向に進んでいたかもしれません。

Posted by: かにうさぎ | 2014.01.05 at 11:07 AM

 かにうさぎさん、おはようございます。

* やはり、堺市長選で大阪都構想を

 その前から阪堺活性化の動きはあります。

 東西鉄軌道の白紙化によって阪堺が廃止される危機に直面して、そこから様々な支援策等が生まれたのです。

Posted by: たべちゃん | 2014.01.06 at 06:11 AM

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