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天橋立-伊根間航路、31年ぶりに復活

 天橋立に近い宮津桟橋と、舟屋群の景観で知られる伊根浦とを結ぶ定期航路が今年の夏、31年ぶりに復活します。

 この航路は歴史のあるものです。1896年、丹後海陸交通の前身である伊根汽船合資会社が始めました。1時間半で結び、乗客のほか新聞や郵便物も運びました。1963年の「三八豪雪」で道路が使えずに孤立したときも、この航路で生活物資を運びました。しかし、道路の整備が進んだために廃止になったのです。

 この航路が復活するきっかけになったのが、「ミシュラン」。天橋立と伊根浦の舟屋景観は2013年の春、ともに二つ星を獲得しました。丹後海陸交通が、京都府の推進する観光振興計画「海の京都」に合わせて計画し、京都府は船の建造費用の一部225万円を負担します。船の上からは、沖合からの天橋立、左右に広がる丹後半島と若狭湾、湾内からの舟屋の景観を楽しむことができます。

 船はただいま建造中。完成後の7月に就航予定です。海の穏やかな10月ごろまで、実証実験として休日に運行する予定です。
(参考:京都新聞ホームページ http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20140131000141)

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