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名鉄バス、名古屋-松本・長野線にカレンダー運賃の導入、往復割引等廃止

 全国各地で導入が進んでいる変動運賃。4月1日から名古屋-松本・長野線においても、変動運賃(名鉄バスでは「カレンダー運賃」というようです)を導入します。

 運賃はA~Dの4段階に分かれます。現行の運賃は名鉄バスセンター・栄・桃花台-松本インター前・松本バスターミナル・長野道松本間が3460円、名鉄バスセンター・栄・桃花台-長野道姨捨~善光寺大門間が4500円ですが、一番高いA(4月~6月の間では、5月3~6日のみ適用)は、それぞれ3560円、4630円となります。消費税率引き上げ分が反映されたような運賃です。主に週末(金~日曜日)に適用されるBはそれぞれ3000円、4000円。主に平日(月~木曜日)に適用されるCはそれぞれ2800円、3800円。平日の一部で適用されるDはそれぞれ2600円、3600円です。子供はいずれの日程でも、Aの半額となります。

 片道は一部繁忙期を除けばそれなりに安くなりますが、往復割引や回数券が廃止されます。現行の往復割引は名鉄バスセンター・栄・桃花台-長野道岡谷~松本バスターミナル・長野道松本間が5000円、名鉄バスセンター・栄・桃花台-長野道姨捨~善光寺大門間が7000円と結構割引率が高いです。鉄道との競争が想定されるためか、名鉄バスセンター・栄・桃花台-松本インター前・松本バスターミナル・長野道松本間は約28%引きで、名鉄バスセンター・栄・桃花台-中央道辰野間の5260円より安くなっています。往復割引等の廃止は結構厳しいです。
(参考:名鉄バスホームページ http://www.meitetsu-bus.co.jp/info/detail/139)

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