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新潟市、住民バスへの支援を拡充

 新潟市には現在、11地区の15路線で住民組織が運営する住民バスが走っています。新潟は平日(月~金)に住民バスを走らせる場合、週50便を上限に、最大で運行経費の70%を補助しています。

 2014年度からは、その住民バスへの支援が拡充されます。補助する割合は変わりませんが、補助対象に休日の運行分を加え、週70便とします。さらに、年間10万円を上限に時刻表の印刷費などの費用も支援します。増収などで赤字が縮小したときのインセンティブとして、運行経費に占める運賃収入の割合を示す収支率が30%を超えた場合、次年度で30%に満たなかった分をその超えた分で穴埋めできる制度を導入します。

 それぞれの住民バスでも取り組みが進んでいます。西区の坂井輪コミュニティバス(Qバス)は4月から、期間限定だった平日の4便を通年運行にします。このほかに、同じ4月以降、江南区の両川、大江山、横越の3地区で新たな路線を走らせます(試験運行扱いです)。既存の「横バス」が休日運行を始めます。北区の「おらってのバス」も平日に3便増やします。

 ただ、採算の悪い路線もあります。15路線のうち、収支率が30%未満の路線が5つあります。新潟市は今後、全市一律となっている補助の見直しも検討するようです。
(参考:新潟日報ホームページ http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20140327102915.html)

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