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「北斗」1往復を4月以降毎日運転へ

 JR北海道の一連のトラブルの影響により、函館線の特急の本数も減っています。2013年11月に減便される前は「スーパー北斗」「北斗」合わせて11往復運転されていましたが、2013年11月以降は毎日運転される臨時列車を含めて7往復に減少し、2014年3月のダイヤ改正でもそれを継続しています。

 しかし、4月1日以降、若干ながら改善されることになりました。これまで金~日曜日と祝日等に運転されていた、「北斗85号」と「北斗92号」の1往復が、毎日運転となります。1日8往復は確保されることになります。車両は「283系車両」(6両編成)、「ノースレインボー車両」(5両編成)、「クリスタル車両」(4両編成)、「ニセコ車両」(3両編成)の4種類が使われます。日によって編成が変わり、ゴールデンウィークと6月(一部を除く)は「283系車両」が使われますが、4月は「クリスタル車両」が主体です。5月のゴールデンウィーク明けなどは「ノースレインボー車両」と「ニセコ車両」が使われます。全車禁煙車で、グリーン車はありません。「283系車両」と「ニセコ車両」には車内販売がありませんが(「ニセコ車両」には2号車に自販機があります)、「ノースレインボー車両」と「クリスタル車両」には3号車に販売カウンターがあります。また、「クリスタル車両」の3号車(自由席)は4人用ボックスシートで、1階個室は多目的室となっています(利用するときは車掌に言うことが必要)。

 ゴールデンウィークには2往復の臨時列車が運転され、合計10往復となります。しかし使われる車両は5両編成の「ノースレインボー車両」(「北斗88号」「北斗91号」)と3両編成の「ニセコ車両」(「北斗83号」「北斗90号」)で、到底需要に対応できるものではありません。ライバルの高速バスを勧める屈辱は続きます。
(参考:JR北海道ホームページ http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/140324-2-1.pdf)

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