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三重交通名古屋南紀線、増便&高速道路走行区間を増加

 三重交通は名古屋と尾鷲・熊野・新宮を結ぶ高速バス、名古屋南紀線について、4月25日から所要時間短縮と増便を行います。

 これまでは1日5往復(熊野(三交南紀)発着が4往復、勝浦発着が1往復)、名古屋-大紀町間を名古屋高速・東名阪道・紀勢道、尾鷲-熊野間を熊野尾鷲道路経由で運行していました。これがダイヤ改正後は8往復となります。内訳は特急が1往復(新宮発着)、急行が3往復(新宮発着2往復、熊野(三交南紀)発着1往復)、普通が4往復(熊野(三交南紀)発着)です。急行は名鉄バスセンター-紀北町紀伊長島間がノンストップ、特急は名鉄バスセンター-尾鷲市病院前間がノンストップです。種別によって高速道路の走行区間も異なります。普通は名古屋-大紀町間及び大紀町-紀北町間で高速道路を通行します(大紀町内で一般道を通行する区間があります)。急行は名古屋-紀北町間で高速道路を通行します。特急は名古屋-尾鷲間で高速道路を通行します。全線開通した紀勢道を活用するのです。なお、特急、急行、普通ともに尾鷲-熊野間は熊野尾鷲道路を通行します。高速道路の走行区間が増えることによって、所要時間は短縮します。これまで名古屋-熊野(三交南紀)間に3時間45分を要していましたが、改正後は特急の場合3時間20分となります。走る距離も短くなります。

 なお、4月25日から6月30日までの間、紀勢道の全線開通を記念して運賃割引キャンペーンを行います。通常の場合、名古屋-尾鷲間、名古屋-熊野間、名古屋-新宮間がそれぞれ3100円、3600円、4100円ですが、それがそれぞれ2500円、3000円、3500円となります。しかし、キャンペーン運賃には往復割引はありません。
(参考:三重交通ホームページ http://www.sanco.co.jp/highway/nagoyanankitirasi.pdf、http://www.sanco.co.jp/other/release140409.pdf)

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