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JR東日本、上越妙高から新潟方面への直通列車を運行か?

 北陸新幹線と並行する信越線長野-直江津間、北陸線直江津-金沢間は第三セクターとなり、新潟県部分は「えちごトキめき鉄道」となります。新幹線停車駅の上越妙高(現在の脇野田を移転)があるところも「えちごトキめき鉄道」のエリアとなります。

 この上越妙高ですが、JR東日本は在来線においても重要な駅とみています。どうやら「えきごトキめき鉄道」と協議して、新潟方面への直通列車を走らせるようです。北陸新幹線が開業すると、JR西日本は金沢以東の特急を廃止する意向ですが、「北越」は地元の強い要望を受けて直江津以東は何らかの形で存続するようです。

 ところで、その上越エリアに見慣れない車両が来ています。6月17日のことですが、直江津に勝田車両センター所属のE653系4両編成が来ています。新潟との間で週2日程度、乗務員によるハンドル訓練を行っているようです。新潟を発着する特急のうち、「いなほ」は間もなくE653系への置き換えを完了しますが、「北越」「くびき野」は国鉄時代の485系のままです。今のところ新型車両に置き換える予定はないようですが、計画を変更して、余っているE653系4両編成を使って「北越」「くびき野」に転用するのでしょうか?

(追記)
 詳しいことはわかりませんが、E653系は「いなほ」置き換え後も投入は行われるようで、「北越」「くびき野」にも回ってくる可能性はあります。
(参考:「鉄道ファン」2014年7月号 交友社、「鉄道ファン」2014年8月号 交友社、railf.jp http://railf.jp/news/2014/06/18/130000.html)

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Comments

3セク化しても、JRとの直通は確保されるべきでしょう。「北越」がなくなれば、新潟と北陸のローカル利用者にとっては、乗換が増えるだけでメリットがありません。

もし、上越妙高で新潟行き特急への接続が確保されるなら、将来、耐雪用GCTが実用化された場合、金沢-新潟間直通特急の運行も考えられる。

また、北陸新幹線敦賀開業後は、新潟-大阪間直通特急の復活も考慮すべきでしょう。


Posted by: かにうさぎ | 2014.06.29 at 11:01 AM

 かにうさぎさん、おはようございます。

* 3セク化しても、JRとの直通は確保されるべきでしょう。

 これは石川と富山の第三セクター会社、それにJR西日本に言いたいところです。

 「北越」に関して言えば、部分新幹線化によってある程度のスピードアップが図られます。直江津以東の本数が変わらないとの条件であれば、やむを得ないでしょう。

* 将来、耐雪用GCTが実用化された場合、

 フリーゲージトレインは貴重なので、新潟方面に導入しなければならないほどの優先的なものはないでしょう。新潟-大阪間も時間がかかりすぎます。

Posted by: たべちゃん | 2014.06.30 at 05:45 AM

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