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ゆいレール延伸区間終点の駅は、てだこ浦西

 ゆいレールは2003年に那覇空港-首里間12.9キロが開業し、現在、首里から浦西までの約4.1キロを建設中です。2019年春開業の予定です。

 新駅は終点の駅を含めて、4つ設けられます。仮称は石嶺、経塚、前田、浦西となっていましたが、12月26日に駅名の正式な発表があり(実は8月に公募していました)、それぞれ石嶺、経塚、浦添前田、てだこ浦西となります。てだこ浦西は仮称の浦西を推す意見もありましたが、賛成多数で押し切ったようです。また、駅を象徴するカラーやモチーフ、駅ごとに車内で流すメロディーなども決まりました。終点のてだこ浦西の「てだこ」が何かわかりにくいですが、沖縄の方言で「太陽の子」を意味します。現在の浦添で生まれたとされる、琉球王国の英祖王<えいそおう>の神号が「英祖日子<えそのてだこ>」だったのです。

 てだこ浦西は、沖縄道に近いことから、複合交通結節点として、インターやアクセス道路、高速バスターミナル、駐車場などが整備され、駅を中心に新たな街づくりがなされます。イオンを中心とするショッピングセンターもつくられます。

 話は変わりますが、モノレール関連なので続けます。沖縄県は、2015年1月中旬(予定)から、首里駅-琉球大学間において、モノレールとの乗り継ぎを意識した、バスの試験運行を行います。料金は首里駅前-琉大北口間で380円を予定しています。

(追記1)
 延伸区間はトンネルがあり、とてもモノレールが走るところとは思えない光景が展開されるようです。

(追記2)
 琉大方面へのバスの実証実験は2015年7月31日までです。今後は、那覇バスが引き継ぐことになります。

(追記3)
 琉大方面へのバス、首里駅琉大快速線は2016年3月28日から那覇バスにより本格運行されることになりました。それを記念して、2016年3月28日から2016年5月31日の間、乗継割引を行います。
(参考:レスポンスホームページ http://response.jp/article/2014/12/26/240548.html、マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2014/12/28/015/、琉球新報ホームページ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-236496-storytopic-1.html、http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-235018-storytopic-4.html、沖縄県ホームページ http://www.pref.okinawa.jp/site/doboku/toshimono/monorail/basu/basu.html、http://www.pref.okinawa.jp/site/doboku/toshimono/monorail/basu/basu.html、日経ケンプラッツ http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20150414/697897/、沖縄都市モノレールホームページ http://www.yui-rail.co.jp/info/index.cgi?mode=detail&code=520)

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