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引退する西鉄313形の後釜は救援車

 以前にも書きましたが、1952年のデビュー以来、62年走り続けてきた西鉄313形は1月24日の運行をもって引退します。当日は特別仕様のヘッドマークを掲出して(1月24日限りのものです)、貝塚-西鉄新宮間を3往復し、その後貝塚駅ホームにおいて引退セレモニーを行います。3往復した313形は14:24に貝塚に到着しますので、引退セレモニーは14:18から始まります。また、当日の夜には天神の映画館を貸し切り、オークション大会を行います(有料で、事前にインターネットでの申し込みが必要です)。

 さて、今回の313形の引退に伴い、大牟田線から貝塚線に転籍する車両があります。1966年9月に製造された600形の614-664号車(2両1編成)です。2003年7月から事故や災害の発生時に復旧資材の輸送などを行う事業用車両、救援車(900形)として使われてきましたが、貝塚線転籍に伴い(客を乗せる)客車に戻り、塗装も貝塚線のボディカラーであるオキサイドイエロー・ボンレッド帯に塗り替えて運行します。1月24日からは特別仕様のテッドマークを掲出します。先ほど取り上げた貝塚駅ホームにおける引退セレモニーにおいて、313形のブレーキハンドルとレバーハンドルを引き継ぎます。313形は生き続けるのです。
(参考:西鉄ホームページ http://www.nishitetsu.co.jp/release/2014/14_147.pdf、レスポンスホームページ http://response.jp/article/2015/01/09/241256.html)

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こちらのエントリーでもご紹介したように、日本初のモノコック構造を採用した鉄道車両として注目を集め、またその後の鉄道車両の発展の礎となった西日本鉄道(西鉄)313形電車が今 ... [Read More]

Tracked on 2015.01.16 at 09:34 PM

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