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名松線、2016年春に再開へ

 以前にも書いたような記事ですが、改めて書くことにします。

 名松線家城-伊勢奥津間(17.7キロ)は2009年の台風18号により被害を受け、運休中です。代行バスにより運転されています。

 JR東海は、鉄道を復旧させたとしても再び自然災害が起きる可能性があるとして、この区間を廃止する方針でした。しかし、需要が極めて少ない区間であるにもかかわらず、廃止に反対する声が出て、結局は地元自治体が協力することを条件に復旧することにしました。2011年5月にJR東海、三重県、津市が協定を締結し、線路付近の治山工事を三重県、水路整備を津市がそれぞれ実施したうえでJR東海が鉄道施設を復旧し、運行を再開することになりました。

 その後の状況は順調なようで、2月24日に三重県議会で三重県側が回答した内容によれば、三重県の治山工事は2014年度末までに終了予定、津市の工事は2016年2月末に終了予定、そして2013年5月30日から復旧工事に着手しているJR東海も2016年春に運行再開できる見込みのようです。

 需要が少ない路線をわざわざ復旧させる必要ははっきり言って薄いのですが、いくら治山工事等を地元自治体が行うといえ、復旧させたのは、JR東海にお金があるからなのでしょうか、それとも鉄道としての存続たちが疑わしいローカル線は名松線ぐらいなので(話にならないローカル線がごろごろしているJR東日本やJR西日本と違って、恵まれているところです)、トラブルになるのを防ぎたかったからなのでしょうか?
(参考:レスポンスホームページ http://response.jp/article/2015/02/25/245098.html)

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Comments

 全く不必要なことをしますね。鉄道を復旧させる金があるのなら、「鉄道代行バス」のまま、増便や停留所の増設で利便性を向上させる方が良いです。
 家城までは白山高校の生徒の利用もあるので、「一応」鉄道を残す意味はあります(でも、ほとんど不要ですが)が、家城から先は鉄道の必要性は皆無でしょう。
 JR東海はお金があるんですね。自分が株主だったら総会で無駄な金を使う理由を問いたいですね。

Posted by: ▲ 飛遊人 | 2015.03.01 at 11:24 AM

 ▲ 飛遊人さん、おはようございます。

* 鉄道を復旧させる金があるのなら、「鉄道代行バス」のまま、

 私も、正直言って、バスの増便や停留所の増設をしたほうが賢明だと考えています。バスならば、学校や病院の前に寄ることもできます。

Posted by: たべちゃん | 2015.03.02 at 06:08 AM

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