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金沢-輪島間、スーパー特急で1時間55分

 北陸鉄道は、北陸新幹線が開通する3月14日、バスのダイヤ改正を行います。

 まず、金沢と加賀温泉間を結ぶ「加賀ゆのさと特急」ですが、これまで土日のみの運行となっていた、速い北陸道経由(海側ルート)の便も毎日運行となります。山側ルート、海側ルートともに毎日1往復の運行となります。なお、海側ルートはトイレ付車両「Lady Kaga号」で運行します。

 金沢-輪島間には輪島特急を毎日11往復運行しています。3月14日からは、このうちの1往復が金沢駅東口-輪島駅前間ノンストップのスーパー特急となります。金沢駅東口-輪島駅前間の所要時間は1時間55分、そのほかの輪島特急は2時間2分~2時間21分(経路によって異なります)ですから、あまり差がないようにも思えますが、2時間を切るのは結構速く感じられます。

 金沢-小松空港間を運行する小松空港特急の一部で、接続向上策をとります。フライトの約30分前に到着するダイヤになり、空港での待ち時間なく航空機に乗ることができます。

 金沢と富山を結ぶ富山線については、3月14日から定期券を新設するとともに、3月16日以降の平日(年末年始を除く)には、朝に1往復増便します。定期券は1か月と3か月の2種類があり、1か月は30000円、3か月は90000円です。片道運賃が930円、回数券の1枚当たりが770円であることを考えると、月20往復すれば回数券よりも安いということになります。また、増便されるのは富山駅前7:05発兼六園下8:20着、兼六園下9:35発富山駅前10:50着です。特急が消え、第三セクター化によって並行在来線の運賃が高くなります。確かに新幹線は速いですが、特急券が要ります。高速バスに定期券を設定することにより、通勤客の取り込みを図るのでしょう。金沢の中心部まで直通するのもメリットです。
(参考:北陸鉄道ホームページ http://www.hokutetsu.co.jp/news/news150218.html、http://www.hokutetsu.co.jp/news/news150223.html)

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