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高岡-新高岡間はバス10分間隔

 北陸新幹線の新高岡は北陸線から離れたところにできます。城端線との交点にできるので、城端線にも駅ができますが、城端線はローカル線なので、若干の増便があるとはいえ、多くは期待できません。1時間に1本程度ですから。

 そうなると、高岡との連絡は、バスに期待するところが多くなります。そして、地元のバス会社、加越能バスもそれに対応します。新幹線開業から少し早い3月10日にダイヤ改正を行います。

 一番の話題は、高岡駅に発着しているバスを新高岡駅に延伸したり、砺波方面へのバスを新高岡駅経由にしたりすることによって、高岡駅と新高岡駅とを結ぶバスを充実させること。7時台から21時台の間、上下とも10分間隔で運行されるのです。「シャトル6」との愛称がつき、高岡駅(南口1番のりば)及び新高岡駅(1番のりばまたは2番のりば)を毎時6、16、26、36、46、56分に出発します。なぜ0分発ではなく6分発にしているのかといえば、富山県西部に市が6つ(射水、小矢部、高岡、砺波、南砺、氷見)あり、その6市から高岡駅や新高岡駅を結ぶという意味があるようです。両駅間の所要時間は8分、運賃は160円です。新高岡駅発の最終は日付が変わる直前の23:56発で、最終の新幹線(「つるぎ735号」23:42発、「つるぎ734号」23:51発)まで対応しています。バスは遠方からの直通もあるので、定時性が疑わしいところですが、それでも10分間隔でバスが来るということは驚くべきことです。目の前でバスが行ってしまっても、10分なら待っていられます。もっとも、正直言えば、バスではなく、路面電車を延伸してほしかったところですが。

 そのほかの改正内容としては、白川郷方面の「世界遺産バス」と和倉温泉方面の「わくライナー」を新高岡駅経由に変更します。「世界遺産バス」は高岡発着の便が1往復増え(城端駅前発着を1往復減らします)、5往復となります。なお、高岡駅前-新高岡駅間のみの利用はできません。
(参考:加越能バスホームページ http://www.kaetsunou.co.jp/nori/diakaisei-201503..html、http://www.kaetsunou.co.jp/nori/201503-18.html)

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