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海にも「ななつ星」

 岡山で鉄道などを運行する両備グループは24日の「両備グループフェア2015」の中の水戸岡鋭治氏とのトークショーにおいて、2018年に豪華客船を就航させることを発表しました。

 「海の七つ星プロジェクト」と名付けられたこのプロジェクト、デザインするのはJR九州の「ななつ星in九州」を手がけた、水戸岡氏です。両備グループは岡山出身の水戸岡氏と強いつながりがあり、水戸岡氏は両備グループのデザイン顧問を務めています。2500トンの船には、森や農園もあります。全室スイートルームで、定員は80人程度です。寄港地で調達した魚を使った寿司を船で味わうため、船の中に寿司カウンターを常設します。茶や生け花を楽しむこともできるようです。環境にも優しく、ヨット旅客船で、電気でも動くようです。ゆったりした船旅を楽しんでもらうためスピードは追求せず、12ノットしか出せないようです。総事業費は約40億円です。

(追記)
 水戸岡氏がデザインする豪華客船はさらに大きくなり、全長120メートルの8階建て、約9000トンとなりました。この船が瀬戸内海や九州、沖縄、将来的には韓国や台湾を周遊します。デッキには木が植えられ、壁や床、建具などには木や大理石を使います。全室スイートの60室で、定員は140人、料金はお高く、同規模の客船では世界最高水準となる1泊800ドル(約8.9万円)以上となります。2020年就航予定で、事業費は約80億円です。
(参考:両備グループホームページ http://www.ryobi.gr.jp/kojima/%E3%80%8C%E6%B5%B7%E3%81%AE%E4%B8%83%E3%81%A4%E6%98%9F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%80%8D%E5%A7%8B%E5%8B%95%EF%BC%81/、毎日jp http://mainichi.jp/select/news/20150425k0000m040055000c.html、山陽新聞degital http://www.sanyonews.jp/article/507469/1/)

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