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京都市交通局、幼児何人乗っても無料

 鉄道やバスで幼児(1歳~小学生未満)の運賃は、保護者等に同伴されている場合、1~2人までは無料となることが多いです。

 京都市交通局もこれまで2人までを無料にしてきましたが、6月1日からは父母等の親権を持つ保護者(祖父母等は対象外のようです)に同伴されている幼児の運賃は、何人でも無料とすることになりました。日本人に限らず、外国人観光客にも適用されます。幼児の無料化は、地下鉄、市バスの全線が対象で、乗り入れをしている近鉄や京阪、民営バス等は対象外です。なお、1歳未満の乳児については、以前から人数に関係なく無料です。全国の25ある公営交通では初めての取り組みです。

 地下鉄では改札口(乗車時、降車時)を通るときに保護者が同伴する幼児であることを駅職員に伝え、市バスでは運賃を払うときに保護者が同伴する幼児であることを運転士に伝えます。身分証の提示は不要のようです。ICカードや定期券での利用もできます。

(追記)
 保護者等に同伴された幼児が無料になるという取り組みは、7月18日に開始した京阪バスに続き、11月1日からは京都バスなど8つの交通事業者に広がりました。ただし、利用できない区間もありますので御注意ください。
(参考:京都市交通局ホームページ http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000182945.html、http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000123857.html、YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20150520-OYTNT50419.html、産経ニュース http://www.sankei.com/region/news/150521/rgn1505210016-n1.html)

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