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西鉄、5000形も置き換えへ

 少し前に西鉄の特急用車両、8000形が引退するというを書きましたが、通勤用車両にも新たな動きがあるようです。

 西鉄は2016年度から、天神大牟田線に新型通勤電車を導入する方針です。西鉄の新型車両の導入は、2005年度の3000形以来、11年ぶりです。新型車両は特急、急行、普通のいずれにも使える車両と位置付けられ、2016年度から段階的に増やしていきます。

 新型車両の導入により置き換えられるのが、5000形。西鉄の保有する337両のうち4割を占める主力車両です。ロングシートで収容力が高く、朝夕の通勤通学ラッシュなどで活躍していましたが、老朽化が進んでいます。1975年度の導入開始から40年を経過しているのです。今現在増備がなされている3000形はクロスシートタイプなので、すいていれば快適ですが、ラッシュ時には適当とは言えません。そのため、新型車両はロングシートになる模様です。2015年度中に内外装のデザインや座席の配置などを決め、鉄道車両メーカーに発注します。2016年度に導入されるのは10両以下になるようです。3000形の増備は2015年度の10両で終了となるようです。

 以前にも取り上げた看板車両の8000形についても触れておきます。8000形は現在、6編成ありますが、老朽化が進んでいることから、徐々に引退させるようです。ただ、以前の話とは違って、2編成は当分残ります。西鉄福岡(天神)と太宰府、柳川を結ぶ観光列車として使うようです。
(参考:朝日新聞4月25日朝刊)

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