« 大阪バスグループも、新函館北斗駅と函館市内とを結ぶバスを運行へ | Main | 北陸新幹線敦賀開業時、在来線特急は新幹線下に乗り入れ »

伊予鉄道、「坊っちゃん列車」500円に値上げ

 松山市内には、伊予鉄道の路面電車がたくさん走っています。看板列車は、SL風の「坊っちゃん列車」です。

 しかし10月1日から、その「坊っちゃん列車」が値上げされることになりました。これまで1乗車300円(子供は200円)だったのが、500円(子供は半額)になります。「市内電車1Dayチケット」、「ALL IYOTETSU 1Day Pass」等の1日、2日乗車券を持っている人は、これまで100円(子供も同額)で済んでいたのですが、300円(子供は半額)かかるようになります。

 ただ、これまでの300円が安かったといえばそうかも知れません。特殊な車両であることを考えたら、500円だと悪くはないのかもしれません。

(追記)
 「坊っちゃん列車」は再値上げされることになりました。2016年10月1日からは大人800円、子供400円となります。
(参考:伊予鉄道ホームページ http://www.iyotetsu.co.jp/topics/15/botchan1001.html、http://www.iyotetsu.co.jp/topics/press/2016/0722_r7id.pdf)

|

« 大阪バスグループも、新函館北斗駅と函館市内とを結ぶバスを運行へ | Main | 北陸新幹線敦賀開業時、在来線特急は新幹線下に乗り入れ »

中四国・九州私鉄」カテゴリの記事

路面電車」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

Comments

 1列車に、運行乗務員2名と車掌の計3名が乗務していますから、それ相応のコストは運賃に反映させても良いでしょうね。
 松山市~道後温泉より、JR松山~道後温泉便を増便した方が観光客に便利では無いかと思います。

Posted by: ▲ 飛遊人 | 2015.09.22 at 08:58 PM

 ▲ 飛遊人さん、こんばんは。

* 1列車に、運行乗務員2名と車掌の計3名が乗務しています

 確かに通常の路面電車に比べるとコストはかなりかかりますから、それなりの追加料金はいるのでしょう。

* 松山市~道後温泉より、JR松山~道後温泉便を

 松山市発着が多いのは、何らかの意図があるのでしょうか? JRのターミナルより、自社のターミナルのほうが都合がよいのでしょうが。

Posted by: たべちゃん | 2015.09.22 at 09:33 PM

JR駅前系統よりも松山市駅系統の方に坊っちゃん列車が多いのは,松山市駅には伊予鉄のデパート等があって,グループ全体での集客に繋がるという理由はあると思います。
それと,JR松山駅前は終着駅でなく引き上げ線もなく,環状線電車が通過するので坊っちゃん列車が折り返し作業を出来ず,車庫のある古町駅まで,半分回送のような状態で運転しなければならないのも理由の一つかと思います。できるだけ,道後温泉と大街道などの繁華街の間を頻繁に運転させるには,余分な区間の運転で時間を使いたくないでしょうから・・・
さらに,坊っちゃん列車が混雑でもたついてダイヤが乱れると,JR松山駅前系統だったら後続の環状線電車の運行にも影響して,JR松山駅〜上一万の間の単線区間で対向電車にまでダイヤの混乱が波及することも考えられます。運転の難易度では松山市駅前折り返しのほうがやりやすいと見受けられます。

Posted by: (yo) | 2015.09.24 at 01:42 PM

 (yo)さん、こんばんは。

* 松山市駅には伊予鉄のデパート等があって,

 確かに松山と松山市、どちらが自社グループにお金が落ちるかといえば、松山市です。

Posted by: たべちゃん | 2015.09.24 at 09:19 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23421/62226928

Listed below are links to weblogs that reference 伊予鉄道、「坊っちゃん列車」500円に値上げ:

« 大阪バスグループも、新函館北斗駅と函館市内とを結ぶバスを運行へ | Main | 北陸新幹線敦賀開業時、在来線特急は新幹線下に乗り入れ »