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白馬-糸魚川間にシャトルバス

 白馬はスノーリゾートとして有名です。オーストラリアなど外国人の延べ宿泊者数は年間7万人を超えます。しかし、白馬には雪はありますが、日本らしさに乏しいのが欠点と言われています。海がないので、外国人客が求める海産物はあまりないようです。しかも、日本では旅館やホテルに宿泊するときは1泊2食付きですが、外国人は1泊朝食付きのスタイルを好み、夕食は外で食べます。ただ、白馬では繁忙期には飲食店に入ることができないぐらい混雑するようです。夕食を食べることができない人もいるようです。

 そこで糸魚川青年会議所が考えているのが、北にある糸魚川で夕食をとるということ。白馬と糸魚川を結ぶのは鉄道(大糸線)もありますが、あまりにも不便なのは御存じのことでしょう。ですから、白馬-糸魚川間の交通手段として、シャトルバス1往復を用意します。シャトルバスに乗って、糸魚川で夕食を食べるのです。白馬と糸魚川の間はそれなりに距離がありますが、1時間弱なら、国土が広いオーストラリアの人にとってはさほど長時間とは感じられないようです。実際に昨シーズンの冬、白馬から糸魚川に日帰りツアーを企画した白馬村の旅行業者からも、参加者から好評だったようです。日本人でもスキーだけをするのではなく、温泉などそれ以外の観光をすることも多いのですから、話は理解できます。せっかく外国に行ったのですから、スキーだけでなく、いろいろやりたいでしょう。

 白馬と糸魚川を結ぶシャトルバスは2016年1月に運行する予定です。
(参考:北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ http://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000004044)

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