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北海道新幹線開業時ダイヤが判明

 今日は12月18日。以前にも書きましたが、北海道新幹線等、2016年3月26日のダイヤ改正の概要が発表される日となりました。それより少し早いですが、北海道新幹線開業時のダイヤが判明しましたので、紹介します。

 東京-新函館北斗間の所要時間は4時間2~33分、平均は4時間19分です。最速は下りが東京8:20発の「はやぶさ5号」と東京9:36発の「はやぶさ11号」の2本、上りが新函館北斗17:21発の「はやぶさ34号」の1本のみです。3本とも大宮、仙台、盛岡、新青森のみに停車します。ほかの「はやぶさ」も大宮-仙台間はノンストップで、宇都宮などには停まりません。

 始発や最終については、下りの始発は東京6:32発、上りの始発は新函館北斗6:35発(東京11:04着)、下りの最終は東京19:20発(新函館北斗23:33着)、上りの最終(新青森行き)は新函館北斗21:59発です。新函館北斗から新幹線を使って東京まで日帰りで往復すると、東京には最長8時間16分滞在することができます。以前にも書きましたが、基本的には現行のダイヤをベースにしているようです。

 新青森-新函館北斗間には中間駅が2つできます。奥津軽いまべつと木古内です。この両駅にはどれだけの列車が停まるのでしょうか? 結果が出ました。奥津軽いまべつは7往復14本、木古内は8往復16本が停車します。

 新函館北斗から函館へのアクセス列車、「はこだてライナー」。16往復32本運転されますが、このうち13本(函館行き7本、新函館北斗行き6本)が快速となります。最短15分で運転されます。これまで所要時間が17分となっていたのですが、若干短縮されました。また、この改正で廃止される「はまなす」の代わりに、「はなます」と同じ札幌22:00発の室蘭行き特急、「すずらん」を運転します。

 なお、公聴会でも「高い」と言われた北海道新幹線の料金ですが、申請通り認可される方向です。青函トンネルの維持費など、北海道新幹線固有の事情が考慮されたためです。
(参考:毎日jp http://mainichi.jp/articles/20151217/k00/00m/040/113000c、北海道新聞ホームページ http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0213605.html、http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0214434.html、YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/national/20151217-OYT1T50038.html)

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