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水陸両用の飛行機で瀬戸内海上空を遊覧飛行

 尾道市に本社がある、せとうちSEAPLANESという会社(ツネイシホールディングスの関連会社)が、水陸両用の飛行機で瀬戸内海上空を遊覧飛行する事業を始めることになりました。

 遊覧飛行に使う飛行機は、アメリカの航空機メーカーの小型機を水陸両用に改造したもの。機体の長さは約10メートル、翼の幅は約13メートルで、9人の乗客を乗せて約500キロを飛行することができます。すでに4日に遊覧飛行に使用する飛行機のうち1機が尾道市のマリーナに到着しています(1機約4億円で、今後、3機追加導入する予定です)。

 せとうちSEAPLANESは、マリーナを起点に宮島や小豆島、しまなみ海道など、瀬戸内海の上空を回る4つのコースを計画しています。20分と40分のコースがあります。料金は未定です。4月の営業開始を目指して、国交省に事業の認可申請を行っています。国交省によれば、水陸両用の飛行機を使った本格的な遊覧飛行が認可されれば、国内初となるようです(水陸両用機を使った事業自体は約50年前までありました。大阪を拠点に愛媛県や和歌山県に運航していたようです)。

 せとうちSEAPLANESは、国内外の富裕層の利用を目指しています。夏には、チャーター運航も考えているようです。
(参考:NHKホームページ http://www.nhk.or.jp/hiroshima-news/20160104/4690321.html、YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20160104-OYTNT50216.html、産経ニュース http://www.sankei.com/region/news/160105/rgn1601050050-n1.html)

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