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小田栄駅開業で南武線205系、駅名標をリニューアル、小田栄駅に営業キロの設定なし

 3月26日のダイヤ改正で、南武線に小田栄駅が開業します。この小田栄駅の開業を記念してJR東日本横浜支社は、南武線浜川崎-尻手間を走る205系と川崎新町、小田栄、浜川崎の駅名標をリニューアルします。駅名標は「音楽のまち・かわさき」と「海」とをイメージしたものです。

 205系のリニューアルは、車体側面の帯と座席シートの変更。帯は五線譜を波立たせることで音楽と海を表現し、小田栄駅開業により浜川崎-尻手間が5駅になることから、5羽のカモメをクリーム色のシルエットで配置したものです。3月19日から運行を開始しています。そのほか、車内照明をLED化し、吊革は抗菌タイプになります。

 そして新駅の小田栄駅ですが、営業キロの設定がなされないのです。浜川崎方面からは、次の川崎新町までのキロ数で計算します。尻手方面から利用するときは、ひとつ手前の川崎新町までのキロ数で計算します。小田栄-川崎新町間のみのICカードの利用はできません。川崎新町と同一駅の扱いになるようです。小さな駅と言えども、新駅を設置すれば、運賃プログラムの設定が必要となります。そこで営業キロを設定せず、隣の駅のを流用することによって、コストの削減を狙ったのでしょうか?

(追記)
 小田栄-川崎新町間のみを利用するときは、川崎新町からは140円の乗車券で、小田栄からは現金での下車時精算になります。
(参考:鉄道ホビダス http://rail.hobidas.com/news/info/article/post_455.html、JTB時刻表 2016年4月号、川崎市ホームページ http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/cmsfiles/contents/0000073/73212/houdouhaltupyousiryou.pdf、railf.jp http://railf.jp/news/2016/03/27/191000.html)

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