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函館に「nimoca」

 今日開業した北海道新幹線を利用して、函館を訪れる人も多いと思います。

 函館市内の足としては市電や函館バスがあります。これらについてICカードを2017年3月に導入するということは以前にも書きましたが、そのICカードのシステムを担当する事業者に函館市企業局は、西鉄のICカード「nimoca」を運営する福岡市のニモカ、西鉄など4社でつくるグループを選びました。九州の「nimoca」が函館で採用されるのです。当然ながら「Suica」など全国主要10カードに対応する交通機関と相互利用が可能になります。ニモカ、西鉄等との契約は5月下旬に行います。

 ICカードは市電全30両と函館バス全約240両で使えるようになり(定期券については2017年度中のサービス開始を目指します)、乗車に応じたポイント還元を行ったり、買い物にも使える電子マネーを付加したりする方向です。入金できるのは大手コンビニやスーパーなど渡島、檜山管内で約270か所、函館市内だけでみると約180か所となるようです。

(追記1)
 函館市電と函館バスが導入するICカードの名称が「ICASnimoca」に決まりました。「Intelligent Card System」の頭文字からとりましたが、現在の磁気カード「イカすカード」の名称の一部を利用しています。

(追記2)
 「ICASnimoca」は2017年3月25日に導入します。「nimoca」を利用して函館市電や函館バスを乗り継いだ場合、乗り継ぎ時間が60分以内であれば最大160円が割引になります。
(参考:北海道新聞ホームページ http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0250561.html、レスポンスホームページ http://response.jp/article/2016/03/25/272180.html、http://response.jp/article/2016/11/18/285633.html、マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2017/02/28/128/)

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