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小田急、新宿にも行くことができる定期券発売

 小田急(例えば町田)から代々木上原を経て東京メトロ(例えば大手町)まで通勤している場合、通勤定期は町田-代々木上原-大手町となり、ターミナルの新宿に行くことができません。

 ところが小田急は、小田急の新宿-東北沢以西と代々木上原経由東京メトロ線内発着区間を、1枚の「PASMO」で発売する「小田急・東京メトロ PASMO 二区間定期券」を3月26日から発売しています(磁気定期券や通学定期券で発売しません)。例えば、先ほどの町田から大手町まで通勤している人の場合、休日などにその定期券で新宿に買い物等に行くことができます。平日でも新宿までの運賃を別払いすれば、始発駅の新宿から小田急で帰ることができるのです。

 通常の代々木上原経由東京メトロ線連絡定期券を持っている人が、「小田急・東京メトロ PASMO 二区間定期券」に変更した場合、今までの定期券から新宿-代々木上原間を延長した追加運賃を払えばいいのです。小田急線(新宿-東北沢以西間)の定期運賃と東京メトロの定期運賃の合算額が「小田急・東京メトロ PASMO 二区間定期券」の発売額となります。区間によってその値段は異なり、町田-大手町間の通勤定期を持っている人なら、1か月670円を払えばいいのです。新宿-代々木上原間の運賃は154円(ICカードの場合)ですから、5回乗れば元が取れるのです。なお、発売箇所は小田急の主要駅定期券発売窓口か各駅にある定期券発売機能付券売機に限られ、東京メトロ側では購入できません。
(参考:小田急ホームページ http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8384_7456765_.pdf)

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Comments

似たような制度は、阪神なんば線・大物-九条間を含む定期券を持っている利用者は、梅田駅からも追加料金なしで乗れるというのがあります。
神戸三宮-大阪難波間の定期券なら、阪神梅田-神戸三宮間を乗車できます。

>今までの定期券から新宿-代々木上原間を延長した追加運賃を払えばいいのです。

ただ、勤務先によっては、申請した通勤経路以外、たとえ自費で追加支払いしても、規定上、このような買い方を認めていないところもあるので、要注意です。

Posted by: かにうさぎ | 2016.05.01 at 01:08 AM

 かにうさぎさん、おはようございます。

* 似たような制度は、阪神なんば線・大物-九条間を

 「追加料金なし」は大盤振る舞いといえます。

* ただ、勤務先によっては、申請した通勤経路以外、

 その場合は残念ながら、仕方がありません。

Posted by: たべちゃん | 2016.05.01 at 06:49 AM

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