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都営浅草線に新型車両、ホームドアも設置?

 2か月も前の2月12日のことですが、東京都交通局は「東京都交通局経営計画2016」を策定しました。2016年度から2021年度にかけての取り組みを示したものです。今後の設備投資の方向が読めますので、遅くなりましたが紹介します。

 ます、すでに都営三田線、都営大江戸線の全駅で整備を完了しているホームドアですが、都営新宿線についても2019年度までに全21駅で整備を進めます。残る都営浅草線は京急、京成などと相互直通運転を行い、乗り入れる車両数も多いことから、従来の方法ではホームドアの整備はできません。どういう方法かわかりませんが、泉岳寺と大門の2駅で車両の改修を伴わない方法でホームドアを先行して進め、最終的には全駅への整備を目指します。また、以前にも書いたように、泉岳寺は付近に山手線等の新駅ができることから、市街地再開発事業と一体となった大規模改良工事を行います。

 新車も導入します。都営浅草線には5300形が27編成ありますが、2021年度までにその全27編成を更新します。先行して2017年度に1編成を導入し、2018年度には7編成を導入します。都営新宿線は2016年度、2017年度に5編成ずつ導入し車両を更新するとともに、8両編成から10両編成に伸ばします。臨海地域の開発などによりさらなる利用客の増加が見込まれる都営大江戸線については、勝どきのホーム増設やコンコース拡張などの大規模改良工事を進め、2018年度中に3編成増備します。大泉学園町方面への延伸についても、採算に問題があるが、解決に向けて努力するとのことです。

 そのほか都営の鉄道について簡単に触れますと、日暮里・舎人ライナーは2016年度中に、朝のラッシュの混雑緩和のため、1編成を増備します。都電荒川線は後ほど詳しく書きますが、2016年度までに7000形の全車両の更新を行います。
(参考:マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2016/02/12/602/)

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