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中之島駅のホームと電車が酒場に

 6月22日から25日の4日間、京阪の中之島駅のホームと電車が、酒場に変わります。「中之島駅ホーム酒場」です。

 酒場に変わるのは3番ホーム、そして使われる電車は通常は営業運転に使われる2200系です。古い車両(1964年製)ということで選ばれました。「ノスタルジー」をテーマに、電車内に立ち飲み・テーブル席・ちゃぶ台・囲炉裏席・野点席など様々なタイプの席が用意されます。ちゃぶ台は、ロングシートの上に畳のような板を乗せ、そこに座る構造となっています。

 お酒は、サントリーの「ザ・モルツ」や、伏見などのえりすぐりの日本酒等を販売します。食べ物も、火を使っての調理ができない(ホームと電車が会場となっているため)という制約を乗り越えて、大津線で大好評の「おでんde電車」のおでんを始め、全国のカップラーメン、中之島エリア人気店のメニューなど充実しています。出店するのはお酒、食べ物合わせて9業者です。また、ホームや車内には、中之島エリアのフリーペーパー「月刊島民」の協力を得て、中之島の歴史や文化を伝える写真等を展示します。

 「中之島駅ホーム酒場」の営業時間は17時から21時30分までです(入場は21時まで、土曜日の25日の営業開始は14時から)。入場料は一人1000円(子供料金はありません。また、乗車券や駅の入場券は不要です)ですが、1000円分の飲食チケットがついてきます。

(追記1)
 初日の22日は多くの人でにぎわい、入場制限を行うほどでした。なお、中之島駅で行うのは、利用が低迷している中之島線の認知度を高めるためということもあるようです。

(追記2)
 「中之島駅ホーム酒場」は12月にも行われます。座席が昇降する5000系を使って、14日から17日までの4日間開催されます。
(参考:京阪ホームページ https://www.keihan.co.jp/info/upload/2016-05-24_nakanoshimaeki-home-sakaba.pdf、http://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2016-11-24_nakanoshimaeki-home-sakaba.pdf、「編集長敬白」 http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2016/06/14/、東洋経済ONLINE http://toyokeizai.net/articles/-/123991)

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